(以下、活動報告から)
平成十五年の初当選以来、議会内はもとより、世論とマスコミを巻き込みながら必要な問題提起を続けてきました。相乗効果によって、大幅に改善に動いたもの、まだ道半ばなものも在りますが、区内外で大きな反響を呼びました。
荒川区議会内では一人会派ですが、地元の支援者や同志、そして全国の地方議員で同じ志を持つ仲間やマスコミ、尊敬している有識者と連携しながら「大局観を持ち大事なものを守りながら旧弊を打破する」為に尽力していきます。
以下、小坂の活動に関するマスコミ報道を御報告します。
この他にも衛星・ネットテレビ「チャンネル桜」へ多数出演し、現場からの問題提起や、全国の書店で参院選前に発売された「撃論ムック」に「国益を損ねる麻薬、子供手当」をテーマに寄稿したことなどまだまだ書ききれない「広範な情報発信」も有ります!
◎平成十六年
★区の入札契約での談合の可能性を指摘
★藤沢前区長逮捕に関してコメント(朝日新聞九月二四日)(読売新聞 九月二十八日)
◎平成十七年
★特別区職員互助組合、荒川区職員互助会、都職員共済組合への三重(さんじゅう)の補助金支給の異常な実態を明らかに!(テレビ朝日「ワイドスクランブル」六月七日)
議会質問に加えてこの放送は大きな反響を呼び、二十三区全体の問題として互助組合への補助は廃止され、二十三区全体で毎年十四億円の削減効果に。
◎平成二十年
★「無責任な餌やりやゴミ屋敷への全国初の迷惑行為防止条例」制定への継続的な取り組みについて取材が殺到!(週刊SPA! 二月五日号)
(テレビ朝日「スーパーモーニング」一月三〇日、「スーパーJチャンネル」十月十四日、「ワイドスクランブル」十月二十三日)
(TBS「みのもんたの朝ズバッ!」十月二十一日)(週刊新潮十月二十三日号)
★荒川区立図書館の女性専用席の異常性を指摘(産経新聞 八月三〇日)
★女性専用車なる差別車へ「反対する会 顧問」として抗議乗車(週刊新潮十一月五日号)
◎平成二十一年
★議員特権の廃止を主張
・議員のみ無料の人間ドック=中止に追い込みました!
・四百二十五万円の高額な応接セット購入 =中止はできずとも額を約八割削減
(産経新聞 二月二〇日)(読売新聞 二月二十五日)(テレビ朝日「スーパーJチャンネル」三月二十四日)
★荒川区議会議員の定数を三十二人から二十四人へ削減すべきとの問題提起
(都政新報 十月二日号)
★選管委員の高額報酬是正の条例改正案提出(産経新聞 六月十日)(都政新報 六月十二日)
◎平成二十二年
★区立小学校での偏向教育を指摘、是正を求めた活動(産経新聞二月九日)
★外国人参政権が万が一、付与された場合、荒川区政が如何に危険な状況になるか説明
(週刊新潮 二月十七日号)
★ツイッター活用(都政新報五月二十五日)
★痴漢冤罪で自殺した若者の無念を晴らす為の問題提起が報道
(週刊女性六月一日号)
★外国人参政権反対陳情の状況について
(産経新聞 九月十二日)
★尖閣侵略に抗議する集会・デモにおける中国大使館前の屈辱的惨状をコメント
(週刊新潮 十月二十八日号)
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