2006年05月16日

在日朝鮮人社会のタブーに迫る映画

 昨年の8月15日共に靖国神社に参拝した方で、様々な日本正常化の運動に取り組んでおられる方から、映画「かん天な人」の試写会案内を先日いただきました。その方は「かん天な人」製作の中心メンバーでいらっしゃるのです。残念ながら参加できないのですが、映画の一般公開の日に是非、拝見しようと考えています。

 下記、パンフレットの通り、一般公開は7月下旬から8月上旬にかけて5回上映されます。こうした問題を正面から扱った意欲作だと思いますし、期待しています。お時間が許す方は是非、どうぞ!「かん天な人」公式ブログも有ります。 

kanntenn.jpg

small_ribon.gifこうした意欲作に期待する、と考える方はこちらを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 朝鮮半島・支那関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご声援ありがとうございます。
試写会、無事に終了いたしました。
7月からはいよいよ一般公開です。

在日朝鮮人から見てもおかしいと思う、
北朝鮮や在日組織の問題をどこまで描ききれたかは
わかりませんが、今後もこのテーマに取り組んで
いきたいと思います。
Posted by ACT FACTORY TOPIX at 2006年05月19日 07:49
>>ACT FACTORY TOPIX  様
 お疲れ様でした。寝る時間を惜しんでのご努力を続けてこられたようですね。こうしたタブーを恐れない姿勢に敬意を表すると同時に、微力ながら応援させていただければと考えています。拝見するのを楽しみにしております。では!
Posted by 小坂英二 at 2006年05月19日 23:28
さて、試写会を開催した5/17は
朝鮮総連と韓国民団が和解というか共謀に
歴史的な合意をした日になってしまい。
なんとも因縁めいたものを感じます。
しかし目を転じれば、かくも忌まわしき意味で
注目を集める日に試写会となったのは
ある意味祝福と捉えています。
歴史に残るであろうその日に私たちの新たな歴史も
始まったわけですから。
では、試写会でまたお会いしましょう。
Posted by ACT FACTORY TOPIX at 2006年05月21日 10:59
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