「小坂さん、自民党の区議が貴方のこと、変な噂をいいふらしていますよ・・・」との話を複数の支援者からいただきました。
???
「荒川区議会が皆で被災地に義捐金を送ることに小坂が反対している。金も出さない。とんでも無い奴だ。」との話を「その議員の取り巻き」に言いまわり、そこからさらに言いふらしてまわっているそうです。
なるほどね〜。震災をネタにネガティブキャンペーンですか。このような下らない誹謗に記事をさきたく有りませんでしたが、「理不尽な状況」について説明をしておくべきと考え、書いておきます。
荒川区議会の議会運営は「議会運営委員会」という議論の場があるのに、そこは形式的な手続きを踏む場となり下がっているのが現状で、その前に開かれる「幹事長会」という「法的根拠も無い単なる大会派(自民、公明、共産)の秘密談合の場」が実質的な議会運営を決める場になってしまっています。
この幹事長会は非公開。しかも、3つの大会派のみの代表者が参加するのみで、二人以下の小さな会派は代表を送り議論に参加することはできないうえ、議員の傍聴も禁止。決まったことが、文書で後程送付される、という極めて異常な場です。
中越大震災や今回の東日本大震災などの大災害が起こると、こうした「小会派の意見表明も不可。傍聴も不可」という場所で、議会としての義捐金をどう纏めて出すかを決めて、一方的に結果を小会派に文書で通告。小坂はこの3会派に議会運営全体の決定を委任したことなど有りません。
幹事長会で決めたこととして、義捐金をそれぞれの議員が出して議会で取りまとめて出すから、金を渡すように言われます。被災地への義捐金は喜んで出しますが、参加もできない、決定を委任したことも無い意味不明の組織で大会派が勝手に決めた事項に、「小会派に金だけ出させて従わせ、「議員みんなで募金しました」」という体裁を整える欺瞞に、以前から腹立たしく思っていました。
義捐金は小坂の財布から直接、日本赤十字等にお渡しすれば済む話で、大会派が勝手に決めたアリバイに有無を言わさず従わされるのは極めて不公平で不愉快。
不愉快でも震災の義捐金でもめるのはつまらないから、何度か我慢をしてきました。
だからこそ、議会運営は各会派が全て参加できる会派代表者会議を公開で行うべきと、何度も問題提起をしてきましたが、それも多項目に渡って指摘した議会改革(平成21年2月20日のブログ記事をご覧ください)も何ら進まず。
発言に事前通告が必要で、「議論をしないことが前提」の全員協議会を議論の場として機能させるべき、との指摘もずっとしてきました。(平成21年6月1日のブログ記事を参照下さい)
そんな中、今回の東日本大震災で、議会運営を決める場所として委任したことも、するつもりも無い正当性ゼロの幹事長会なる組織で、小坂のような小会派が全く議論に参加できない場所で義捐金の額を決め、金だけは1人1万円出すすようにとの連絡が文書で来たのです。
程なくして、議会事務局の職員が、期日までにお金を渡してほしいと電話をしてきた。我慢がならず「義捐金は自分で直接、信頼できる組織に託す。議会運営を決める組織として委任してなどいない、単なる談合組織である幹事長会で勝手に決めて、議論からつまはじきの小会派に「議員みんなの義捐金」というアリバイを作る為に金を出させる。こんな不合理で不愉快なことに今後、応じるつもりは無い。被災地支援は自ら現地に物資を届けたり、信頼できる組織に募金を行う。支払いは断る。」
とはっきり断りました。「ただ、出さない」のではなく、「上記のような理由で出さない」ことを幹事長会参加の代表者にしっかり伝えるように強く念を押して電話を切りました。
こうした経緯は各会派に伝わっている筈なのに、自民党区議が「小坂は義捐金に反対した。金も出さない。」ということを触れまわるのは、「正論を貫き続ける」生意気な議員を何としても貶めたいという怨念すら感じます。
こんな、下らない話題を長々と書き申し訳有りません。街中で変な噂を流されては、支援者の皆様の信頼やプライドにも関わりますので、ここではっきりと経緯を明示しておくべきと考え、早々に記事にした次第です。
震災をネタにしたネガティブキャンペーンは自らの信頼を貶めるに過ぎないことが分からないのでしょうか・・・。





個人的にパチンコ業界が義援金出したというのは嘘だと思ってます。
今回の震災を機に「スラックティビズム」とか「怠け者の偽善」といった言葉もあちこちで聞かれるようになりました。彼らにそのまま投げつけてやりたいですね(自戒も込めて)。
本文に書いたような経緯は確実に知っている筈なのに、ネガティブキャンペーンに使っている訳です・・・。「話せば理解してもらえる」という状況では有りません。
>>太郎 様
義援金を出すのは筋の通った形でというのが大前提ですね。
>>tnt 様
本来は愛国保守であるはず(綱領からすれば)の自民党が国民から軽蔑され見放されたのは、一部(多分、1,2割位のイメージ)を除いてほとんどの議員の言動の非常識さと質の低さから来ると思っています。それを是正することもあきらめざるを得ず、自民党を離党してきた仲間がたくさんいます。
「最初にないものは最後まで無い」という言葉は尊敬する林英臣先生の言葉ですが、まさに今の自民党に当てはまる言葉かと・・・。
>>荒川躍進 様
区議は現在31人(定員は32人)います・・・。24名に減らすべきというのが私の一貫した主張なのですが・・。
くだらない話題でブログ記事を書き、申し訳ないのですが、私だけでなく応援してくださる方の名誉にも関わると思い、ここで説明をさせていただいた次第です。