区役所前のシダレ桜が美しい好天の日です。
平成20年10月5日のブログ記事に書いた「地方議員として地道に、愚直に」を再掲致します。アイデンティティーという保守系の新聞に掲載された記事です。
今も変わらぬ志を、明確に示しておくべきと考えたからです。2年半前に掲載した記事ですが、そのままで掲載します。
(以下、小坂の志を再掲します。)
愛国系無所属(※小坂注:昨年4月からは日本創新党に所属です。)の一人会派として「正直者が馬鹿を見ない社会に」「誇れる日本を守り、次世代に責任を持って引き継ぐ」、を一貫したテーマとして区議会議員の二期目の活動をしております。
私が初当選した当初は六名であった無所属会派において先輩議員五名は段階的に自民党に移りました。自らのホームページを通じての情報公開を徹底してきた私に対して「他の議員と同時に小坂を自民党に入れてやっても良いが、ホームページにごちゃごちゃ書きこむのを止めるのが条件」と頼んでもいないのに、理不尽な条件をつけてくる会派に入るつもりなど無い為、一人会派で今に至ります。
さて、日本を貶めることで利益を得る「反日組織」が戦後日本の各分野で着々と育って来ました。「日本は朝鮮半島を搾取した」というフィクションを社会に植え付ける(小坂注:参考記事を是非!)ことで、韓国、北朝鮮や在日朝鮮人へ理不尽な利権(朝鮮学校への補助金などが最たるもの)や日本国領土の韓国による不法占拠も見ないふりをする社会を作ってきたこと。「南京大虐殺」に代表される史実の捏造を国内外に流布することで、国内の不満を外に逸らし自身の求心力を高めようとする中国共産党やそのシンパ。「人権」という言葉を名目に、日本の文化を破壊しながら利権拡充を続けてきた集団。
そして今、そうした反日勢力が決定的な力を得る為、「外国人参政権法案」「人権擁護法案」さらに「移民一千万人計画」の実現に力を入れています。
祖国日本の先人が連綿として引き継いできたものを危うくするこうしたことに対し、地方議員の一人として明確に反対の意思を表明してきました。
また、同時に大手マスコミが、中国共産党に不都合な報道を骨抜きにする為の日中記者交換協定によって本質的な報道をしない、「チベット、東トルキスタン、南モンゴル」での現在進行形の民族虐殺(文化的侵略、軍事的侵略、人口的侵略)を止めさせるには中国共産党支配の一日も早い終焉が必要であること」「拉致問題や大量虐殺されている北朝鮮の住民の為に、一日も早い独裁体制崩壊の為に政府は動くべきこと」「台湾と日本の友好関係の重要性」について、地方議員として明確に発言、支援の為の行動をしてきました。地域に密着した区政課題にしっかり取り組むと同時に、こうした問題について姿勢を明らかにするのは地方議員としても、当り前のことと思います。
多くの支援者より、「若いのだから区議会議員で満足せず、早期に都議会や国会に挑戦したらどうか。
その為には、敢えて敵を作るような発言や行動をしないのが得策」との言葉をいただくことが有ります。「広いフィールドで活躍を」というありがたい言葉であると同時に、一方で地位を目的にしてはならないと強く自戒しています。
日本新党の学生ボランティアや新進党本部職員、代議士秘書といった立場で、様々な国政・都議会の現職・候補者を見てきました。そこでは地位に就くこと自体が目的化している方は、どこか無理が生じ、当選できたとしても現職になって、支援団体との関係等から当初の理念と異なる行動をせざるを得なくなった事例が多く見受けられました。
そうした事例が増えれば増える程、「政治家は当選する為には、選挙のことを考えて当初の主張を簡単に変えてしまう、信用できない存在」という認識が国民に広がり、政治不信を一層深刻なものにしてきたと認識しています。
私がそうした方達と同様の行動をとり、自分の主張を都合に応じて変え、主要政党や団体に阿り都議会議員や国会議員に仮に当選したとしても、それは「政治不信を助長する存在の議員」が一人増えただけで、私自身にとっても、社会にとっても意味の無いことです。
明確な考えを表明しながら、その実現に向け愚直に尽力していく裏表の無い議員。
すぐに結果は出なくても重い壁を少しずつ前に押して、じわじわと社会を変えていく地道さを忘れない。それは玄人から「政治はそんな単純では無い。
所詮、書生論だ。」との批判も有るかもしれません。愚直を貫けば、大きな団体の支援と政党選挙を前提としている都議会や国会に進むことなど、現状では不可能です。私はそれでも良いと考えています。
区議会議員としての毎日を明確な信念に従って大切に取り組むことを積み重ね、結果として都議会や国会に進むことなく区議会議員として政治家として一生を終える、それは誇りを持つべきことです。「地位を得るために信念を曲げる、あるいは元から核となる信念が無い政治屋」が多い中、そのような愚直な議員が存在することによって、政治の信頼を少しでも取り戻し、地方議員としてそうした姿勢を貫く方が増えてくることを確信します。
愚直に地道に日々の活動に誇りを持って取り組む議員が組織に頼らずとも多くの方に評価され都政や国政に進める社会にする、そうした気概も決して忘れずに、志を持つ方々と共にそれぞれの持ち場で尽力して参ります。
(以上です。お読み戴きありがとうございます。)
今後も小坂の活躍に期待する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
今回の記事を読んで、小坂先生が都議会議員や国会議員に立候補しない理由がよく分かりました。小坂先生が都議会議員や国会議員になるには信念を曲げなければならないかもしれないんですね・・・。このような日本の現状を変えるためには、私には何ができるか考えようと思いました。
アイデンティティーは主に西日本で読まれている保守系の新聞ですが、HPは無いようですね・・・。
荒川区は衆議院は小選挙区制、都議会議員は定数2人の選挙区です。圧倒的な区民の応援を追い風に、堂々とした問題提起を続けられるように今後も邁進していきます!
それぞれの持ち場で世論の正常化に向けて尽力して参りましょう!
知って飛んできました。
その通りです。ただ、中はそれなりに力つけましたから
内部の暴動や災害、水不足などでひよるのを待って
それまではゲリラ・アメリカ式やり方・日本にしかできない武器:漫画
などを駆使して情報弱者の洗脳年齢の方々を日本人にしつつ
若者世代が情報戦で戦いぬかないとダメですね
いい傾向として、TVのゴールデンの視聴率が1ケタに落ちたらしいです。
国民は韓国ゴリ押し番組に嫌気が差して、ネットに逃げています。
それに気づいて政府の誰かが中国のように「監視システムか法案を作ろう」としていると思います。
ちょっと前は「ネットなんてデマの巣窟だから」とバカにしてたくせにw
私は派遣でそれなりに某有名会社とかソ●トバ●ク関連会社を渡り歩いてきましたが、注意して見渡して観察してたら
善輪・・・はアメリカに地図情報提供してることを社内報で描いてたし、本社の部長クラスには全くイノベーション力がありません。
すっかり利権のぬるま湯に漬かりきってしまって、判断力ゼロでした
(そこの仕事、すごくチョロかった。やろうと思えば社内データを引っこ抜くのも簡単にできるレベルのセキュリティですよ。
派遣スタッフとして短期入社できれば、あとは口八丁で理由つければ相手も実態は「データ漏洩」に繋がる行為でも、納得して容認するほど頭悪いし。
多分、韓国に情報や技術とられたときもこんな感じだったんだろうなあ)
ソフ●バンク系子会社は「韓●のプサ●」にソフ●ン携帯のデータ●ンターを設置するといった動きがあります
もちろん、設置したら外国に置いてあるわけで、政府が有事に
「見せろ」といったら見せられるわけで。
理由は「日本は津波があったから」だそうですが、
それだったら日本に5箇所くらいに分散させて設置すればいいだけなのに、どうして外国に、しかも●日国家に置いておかないといけない?
さらに、ソ●バン携帯使っている人は「仕事ができる人が多い」という統計があり、実際私の周りの知人も「高級取り」がつかっています
つまり「有能で使いようのある人間の情報が筒抜け」ということですね。
すごく危険だと感じています
(無論こういった社内情報はバイト契約時に「株価に影響があるかもしれないから、喋りません」という誓約書を結ばされ、
持ち物は決められてて、透明バッグに特定のモノしか入れて持ち込めず、警備員チェックとゲート通過あり、さらにPC上の行動監視ツールまで入っててどこの国家●パイ会社かと今更ながら思います。しかし内部の方々は余裕のない欝病付近の人生詰んだ人が多いため
会社の言うことには盲目的にしたがっている状態です。)
ソフ●バン●の動きが怪しいです。
エネ●ギー在団を社長が作ろうとしてますし、先日、西●本新聞(6月21日)に「イミ●ンバク大●領と階段する損社長」の写真が載ってました。
ドコモはマトモな国内メーカーと提携して
スマホタイプでiphoneと別デザインの携帯を作るべきだった。
サム●ンと提携したギャラ●シーなんて絶対買わない。
日本向けというのは分かってるんだから、何が仕込まれてるかわからないし。
携帯、ネット、エネルギー
これらの情報を総合すると、イヤな予感しかしません。
上記の会社と関連法案の成立に注意するよう愛国の政治家にご連絡おねがいします