上映会のメインは「Death on the Silk road」の上映。
高田純札幌医科大教授の試算では「中国の地表核爆発で放出された放射能はチェルノブイリの500万倍。ここで放出された放射能が黄砂に乗って日本に長期間運ばれてきており、そのストロンチウムが日本人の骨格に蓄積している。昭和時代にはメイドインチャイナの放射能で日本の米、野菜、牛乳が汚染され続けてきた」とのことです。
中国は自国の領土内で、血塗られた植民地支配下においているウイグル人の居住地区で、生活をしているところに核を落とし、人体実験も兼ねた地表での核実験を繰り返していました。その死者の数は高田教授の推定では19万人。こうした恐ろしい事実を日本のメディアは隠し続けています。
★こちらの記事を是非、お読み下さい!!
7月2日のブログ記事に書いた通り、こうした血塗られた支配下にある東トルキスタンやチベット、南モンゴルを日本は全面的に支援をすべきです。
支那共産党の血塗られた植民地支配を受けている東トルキスタン国の独立を日本は支援すべき、と考える方はこちらの2つのボタンを押してください。