2011年07月31日

中国、支配地域内(東トルキスタン)で核実験=ウイグル人で人体実験!

 7月11日のブログ記事で告知した映画の上映会「膨張主義国家の核実験による放射能汚染の記録映画、7月31日、町屋(荒川区)で上映!」が、町屋で行われました。残念ながら、小坂は伺えませんでしたが、以下、ユーチューブでも見られますので、是非、ご覧いただければ幸いです。

 上映会のメインは「Death on the Silk road」の上映。

 高田純札幌医科大教授の試算では「中国の地表核爆発で放出された放射能はチェルノブイリの500万倍。ここで放出された放射能が黄砂に乗って日本に長期間運ばれてきており、そのストロンチウムが日本人の骨格に蓄積している。昭和時代にはメイドインチャイナの放射能で日本の米、野菜、牛乳が汚染され続けてきた」とのことです。

 中国は自国の領土内で、血塗られた植民地支配下においているウイグル人の居住地区で、生活をしているところに核を落とし、人体実験も兼ねた地表での核実験を繰り返していました。その死者の数は高田教授の推定では19万人。こうした恐ろしい事実を日本のメディアは隠し続けています。

★こちらの記事を是非、お読み下さい!!

 7月2日のブログ記事に書いた通り、こうした血塗られた支配下にある東トルキスタンやチベット、南モンゴルを日本は全面的に支援をすべきです。


 




small_ribon.gif支那共産党の血塗られた植民地支配を受けている東トルキスタン国の独立を日本は支援すべき、と考える方はこちらの2つのボタンを押してください。
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(議員)へninkiblogbanner.gif
blogram投票ボタン
スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック