11日から正味3日間、妻の実家の新島(東京諸島)に滞在。海と空がとてつもなく美しい島です。
さて、ご案内です。以下の集会に小坂も参加予定ですが、是非、多くの方に参加いただければ幸いです。
「人権侵害救済法案」については5月12日のブログ記事に書きましたので、文中リンクも含めて是非、お読みいただければ幸いです。
日時:平成23年8月20日(土) 14:00 - 17:00
場所:文京区民センター 2階会議室
東京都文京区本郷4−15−14 (文京シビックセンターではありません)
地下鉄大江戸線・三田線「春日駅A2出口」、丸の内線「後楽園駅4b出口」
南北線「後楽園駅6番出口」
主催:言論の自由を奪う「人権侵害救済法」に反対する地方議員の会
費用:500円(資料代・会場費)
この国難のドサクサに売国民主党は何を狙うのか! ?
緊急講演会とシンポジウム
1.講演会「危ない!人権侵害救済法案」
予定時間 14:10〜15:10
講師 百地 章 先生(日本大学教授)
京都大学大学院法学研究科修士課程修了、法学博士、
愛媛大学教授を経て
現在、日本大学教授、産経新聞「正論」執筆メンバー、
国家基本問題研究所客員研究員
2.地方議員によるシンポジウム「人権を暴走させるな」
予定時間 15:20〜16:20
参加議員 大西宣也町田市議、松浦芳子杉並区議、
鈴木正人埼玉県議など
司 会 二瓶文隆前中央区議
皆様、菅直人総理は、史上最悪の総理であることに異論はないでしょうが、反日という思想に裏付けされた彼と民主党の隠れた野望にお気づきでしょうか。
それは、すなわち「日本解体」です。
「子供手当による国家財政破綻」「夫婦別姓による家族破壊」「外国人参政権」「東アジア共同体」「尖閣諸島の割譲」「多重国籍容認」「中国人など移民の大量導入」「原子力発電停止による産業の破壊」等々です。
そしていよいよ「人権侵害救済法」です。
これを秋の国会に成立させて、恐怖の全体主義国家、人権人民共和国を完成させようとしています。
その危険性とは
■正当な区別は差別だと受取られ、正当な批判は人権侵害だと受取られて訴えられてしまう。
■中央人権委員会、全国に地方人権委員会を設置し、国民を監視する。
■人権委員会を抑制する機関がない。
■表現の自由が制限されて、文学・小説、アニメ、漫画、映画、落語、漫才などの文化が滅びる。
■地方参政権を持つ外国人も人権擁護委員になれるので、将来、外国の工作員は進んで委員になる。
■反日勢力への特権付与法となる可能性が大きい。
■メディア規制条項がないからとして、マスコミは取り上げていないので国民は法案を知らない。
全国にこの法案反対の声を上げ、反対行動を開始しましょう!!
言論の自由を奪う「人権侵害救済法」に反対する地方議員の会
会長 大西宣也(町田市)、副会長 松浦芳子(杉並区)、
同 宍倉清蔵(千葉市)、同 鈴木正人(埼玉県)
常任幹事:二瓶文隆(中央区)、近藤充(八王子市)、
伊能敏雄(香取市)、伊藤純子(伊勢崎市)
事務局長:渡辺眞(090-1113-2061)
人権という美名のもとに弾圧の道具を反日勢力に与えるような愚かな法案は許してはならない、と考える方はこちらの2つのボタンを押してください。