2011年08月22日

仙台市、日本初の選挙公報ネット公開。荒川区で小坂も求めてきましたが・・・。

 今日の河北新報の記事で、「仙台市議選 選挙公報、HPに掲載 全国初の取り組み」というものが有りました。

(以下、転載致します。)

 仙台市選管は20日、市議選(28日投票)の立候補者の政策や信条、経歴を記載した選挙公報を選管のホームページ(HP)に掲載した。東日本大震災の被災者に選挙情報の提供の場を増やすことを求める総務省の通知に基づく措置で、市選管によると全国で初めての取り組み。
 HPには、従来の印刷された選挙公報と同一の内容を5選挙区ごとのPDFファイルで28日まで掲載する。
 セキュリティー対策も講じた。併せて、立候補者と選挙事務所の一覧を載せた。
 選挙公報のHP掲載は、データの改変などで選挙の公正に疑念が生じる恐れから見送られてきた。片山善博総務相は7月29日の参院政治倫理・選挙制度特別委員会で「HPの掲載は法的に可能」と答弁。総務省は11日付で岩手、宮城、福島3県の選管に通知していた。
 仙台市内でも震災で多くの有権者が居住地以外への避難を余儀なくされており、市選管は「期日前投票をする人や市外に避難した人にとって有効な手段。ぜひ利用して投票に足を運んでほしい」とPRしている。
 印刷物の選挙公報約52万部は21日、配送業者に引き渡され、26日までに全戸配布される。

(以上、転載終わり)

 ★仙台市選管のHPのこちらから選挙公報を読めます

 この程度のことも、今までどこの自治体もやってなかったの?というのが多くの方の印象ではないでしょうか?それが実態です・・・。

 今年の2月28日の荒川区議会予算特別委員会で小坂からの質問(こちらをお読み下さい)でも触れましたが、以前から、小坂も荒川区における選挙で、選挙公報のネット公開を求め続けてきました。
 区選管は「法律上はできるが・・・」ということなのに、他で実施しているところが無いなどという話をしながら、積極的に対応する意思を最後まで示しませんでした。
 
 再度、荒川区の選管には選挙公報のネット公開を求めて参ります。

 議員の選挙は本当に旧態依然としたルールがまかり通っています。平成22年8月2日のブログ記事「「いびつな公職選挙法」の是正私案を作成!」(是非、お読みを!)に書いた通り、抜本的な是正を行わねばならないと改めて考えております。

small_ribon.gif選挙公報のネット公開という当たり前のことは即時に導入すべき、と考える方はこちらの2つのボタンを押してください。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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