今日から荒川区役所の5階の日本創新党・あらかわ正論の会の合同控室の縮小工事が終わり、使えるようになりましたので、早速、ここを拠点に質問に向けての調査活動などを開始。
以前の合同控室30平米から17平米に縮小。部屋の形はウナギの寝床みたいになりました(笑)。
廊下側から入った部屋を撮影。右の机が同室の浅川喜文区議の机です。
上記写真で左に曲がった奥に小坂の机が有ります。さあ、これから荷物を棚に戻していかねば・・・。
さて、先日到着した荒川区の平成22年度決算書において、外国人学校保護者補助金の額が1400万円となっていました。ほとんどが朝鮮学校に通う親向けの補助金です。
子供一人当たりの支給額は年間84,000円。日本を敵視する教育を行っている朝鮮学校が対象の大部分の学校にこれだけ多額の補助金を支出することは実に、天に唾する行為です。
この異常な補助金について、今まで繰り返し廃止を求めてきましたが、最大会派の自民党は全く見直しをしようという意思を示しません。
23区のすべてにこうした種類の補助金が有ります。そこで、「国益を守る決意を持つ保守政党」である筈の自民党がこの補助金の廃止を「会派の総意として」問題提起をしたという動きは全く聞きません。個別の愛国議員が議会質問で取り上げることはあっても、本来こうした異常な補助金は組織=会派で声を挙げるべきで、それができない自民党には組織として「国益」を語る資格は無いと言わざるを得ません。
朝鮮高校の無償化に関するニュースは新聞等で見られますが、こうした自治体からの保護者補助金や朝鮮学校への直接補助についても国益の観点から当然廃止をすべきです。
日本の国や自治体の税金で、日本を敵視する教育を行う組織の下部組織に位置づけられている「学校もどき」へ補助金を支出するなど狂気の沙汰です。
この異常な補助金について、あらゆる機会に廃止を求めていきます。詳細について、今までの記事のリンクを以下ご紹介いたしますので、是非、ご覧いただければ幸いです。
★廃止すべき補助金=「外国人学校保護者補助金」
★全体の97%が朝鮮学校向け 外国人学校保護者補助金は廃止すべき!
★外国人学校児童・生徒保護者補助金の23区データ
★本会議質問終了!荒川区教育委員会、違法行為への補助金認める!(朝鮮学校等に通う日本人への補助)
★朝鮮学校に関連する保護者補助金の範囲拡大! 違法行為に対して区から1人あたり年間8万4千円の補助金
朝鮮学校に通う親への補助器は天に唾する売国行為で即刻止めるべき、不当利得者に断固とした措置問った後、用途廃止か売却を、と考える方はこちらの2つのボタンを押してください。
変えないことが、自分が相変わらず区議で居られると考えているとしか考えられない 情け無い区議、区民より住民に肩入れする区議は似非かな
民主党が(前総理、現総理等多くの議員が朝鮮人から献金を受けてます)、政権を取り、日本破壊を任期中に成し遂げるのが使命(工作員と思うと納得です)のような気がしてなりません!野田さんはよくわかりませんが、大臣に恐ろしい経歴の人が多く見受けられます!無理な注文ですが、自民系議員が多くの派に分かれ、勢力が分散してます! 自民が良いと思いませんが、まだましです! どうぞ保守勢力(マスコミ的で嫌な言葉ですが、まあ日本人らしい政党ですか)を構築してください! 子供、孫のためにも宜しくお願い致します!!