8月16日のブログ記事でご案内していた「がんばっぺ!福島 第15回東京・南会津サイクルトレイン」に参加して来ます。
一泊で会津の山を自転車で疾走し、その素晴らしさをブログ等を通じて伝えていきたいと思っています。
さて、来週の週末、19日の敬老の日。小坂は午前中、地元の敬老の集いに2回出席した後、お台場に行きます。以下のデモ・集会で声を挙げるためです。皆様も是非!小坂は13時過ぎには何とか間に合うように駆け付けるつもりです。
8月21日のフジテレビ抗議デモのご報告ブログ記事も参照いただければ幸いです。
その抗議に対するフジテレビの回答は以下の動画の通りです・・・。
**** 日時:9/19(月)・祝日(敬老の日)****************
街頭演説&デモ
11:30 街頭演説
場所:フジテレビ前(りんかい線「東京テレポート駅」・ゆりかもめ「台場駅」)
※お手伝い戴ける方は10:30までに ご参集下さい。
13:00 デモ
集合場所:お台場シンボルプロムナード公園「滝の広場」
(ゆりかもめ「テレコムセンター」駅前)
13:45 デモ出発
滝の広場→フジテレビ湾岸スタジオ→青海1丁目
→テレポート駅前→フジテレビ前→台場駅前→潮風公園北
(〜14:45)
15:00 街頭宣伝
フジテレビ前(りんかい線「東京テレポート駅」・ゆりかもめ「台場駅」)
※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい
【主 催】
頑張れ日本!全国行動委員会
草莽全国地方議員の会/チャンネル桜ニ千人委員会有志の会
【連絡先】
頑張れ日本!全国行動委員会 TEL 03-5468-9222




ガンバレ桜
日本創新党は公明党及び創価学会との立ち位置を明確に確認すべきだろうな。
現状は兎に角不透明感が拭えないのが事実です。
ドラマの中で日本人を侮蔑する言葉をサブリミナル的に登場させる事件が起こっております。
そのニュース記事を紹介させていただきます。
フジテレビのドラマ『それでも、生きていく』内の小道具に「JAP18」という表記が日本を罵倒する意味を持つとして、物議を醸している。
昨晩ガジェット通信でお伝えしたが現在もネット上は炎上中だ。
補足のために再度説明しておくと「JAP18」は「日本ファック」のスラング。なぜそうなるのだろうか? 韓国語で「18」は「シッパル」と発音し、
それに似た言葉に「シッバル」というものがある。「シッバル」は相手を罵倒する際に使う言葉であり、また韓国のネットユーザーはわざと
「シッバル」を「18」と置き換えて使うこともある。それだけではなく、そもそも「JAP」そのものが日本に対する蔑称なので言い訳のしようが
無くなっている(大辞林参照)。
そんな「JAP18」を番組内にサブリミナル的に表示させたのはどういった意図が? 早速ネットユーザーがこのような表記をおこなった犯人
捜しを始め、早々にも特定したのだ。このドラマで助監督を務める人物が怪しいと睨まれており、また同氏は韓国語が堪能なことから
「JAP18」の意味も知っていたのではないかと言われている。ネット上には助監督の知人と名乗る者が現れ、卒業アルバムや写真をアップし、
また過去にブログで「ジャップ」発言していたことも発覚した。
彼と「JAP18」の関連性はこれだけではない。助監督は慶應義塾大学体育会男子ラクロス部に所属しており、同部に所属していた人物の
名前が3人、その架空の雑誌の表紙に出ていたのだ。
フジテレビはまだコメントは出していないが「JAP18」に対してどのような言い訳をするのだろうか。今回ばかりは「意味は知らなかった」で
逃げられそうにもない。この事件のお陰で、過去のLittle Boy事件も意図的だったのかと囁(ささや)かれているほどだ。
「セシウムさん」事件で不祥事を起こしたばかりの東海テレビだが、それと同レベルの不祥事になるかもしれないとネット上では言われている。
『それでも、生きていく』は良いドラマなだけに残念だ。
このように日本人にたいして底知れぬ悪意を持ってるテレビ局は停波に追い込まなければ、日本の未来は守ることはできないと思います。
私は地方に住んでいるので参加することはできませんが、ぜひ頑張って
いただきたいです。
スポンサーのパチンコメーカー影響とかもありますよね。
賛同を求められるのではないでしょうか?
小坂さんは政治家ですよ。
幅広く多数の情報源を持ってるのは、今までのエントリー見てもわかると思いますけど。
正直、「ジャップ」とか「シッパル」とか言われても、日本人は「ふーん」としか思いません。
日本人をバカにして顔真っ赤状態にしたければ、「韓国人」とか「朝鮮人」と書くべきですね。
それはともかく、フジに抗議するなら全ての番組を見ないことですね。
私の知り合いもそうですが、フジに憤ってるくせにVS嵐は欠かさず観たり、花王製品の不買を誓ってるくせに花王提供の渡鬼は欠かさず観たりと、ダブスタが甚だしいです。
「嫌なら見るな」は向こうの言い分ですが、こちら側としても前提にすべき心構えだと思います。
些か厳格過ぎるとの批判があるかも知れませんが、一般人の身で政治活動を行うのなら、それくらいの覚悟は持って然るべきです。
自らを律する心、即ち自律心がなければ、いくら数を集めても琴線に触れることのない烏合の衆で終わるだけ。
「あぁ、あいつらは自己満足の為に行動してるだけなんだな」と。