2011年09月09日

荒川区で職人のお弟子さん、募集中!

 今日は地域周りで、いわき市から荒川区へ避難されている方からの聞き取りや、ゴミ屋敷の現状確認と一層の対応を求めたりなど区内を走り回りました。

 さて、地域の話題として南千住駅前歩道橋エレベーターについて。以下の通り、完成予定となりましたので、区からの資料よりご報告いたします。南千住駅から明治通りの泪橋に向かう歩道橋に設置されたエレベーターです。

1.南側エレベーターの使用開始について

 歩道橋南側(泪橋側)のエレベーターについて、9月20日より使用可能となります。
 
 これにより、8月1日より先行開放しておりました歩道橋北側(日比谷線側)のエレベーターと併せ、車椅子やご高齢の方など、これまで歩道橋利用にご苦労されていた方々の移動円滑化が完了いたします。
 
 使用開始 平成23年9月20日(火) 正午(12:00)〜
     運転時間は、朝4:30〜夜25:00までです。

 話は変わりますが、小坂の議員活動において、歴史の縦糸をしっかりと護っていくということを大きなテーマに掲げております。

 それ故、荒川区の多くの伝統工芸職人さんの悩みである。弟子を見つけにくい、また、見習いに十分な給料など払えないので、なかなか定着しないといった点について、区が間に入って支援をすべきと、区議会で度々問題提起をしてきました(平成21年8月26日のブログ記事を参照下さい)。

 その結果実現した制度「荒川の匠育成事業」は今までに多くのお弟子さんをマッチングしてきました。そして、今回、再度の職人の見習い募集です。

 日本の伝統文化を継承しようという気概の有る方、またそうした方を知っている方から声をかけていただき、縦糸が繋がることを願っています。

(以下、荒川区のこちらのページから転載致します。)

職人見習い募集
伝統工芸技術の職人の下で3ヶ月間の短期現場実習を希望する方を募集します。
3か月の実習終了後、審査を行い、3年間にわたり修業するステップ2「弟子入り修業」に進むことができます。

募集する技術と職人
今回、募集をする職種は次のとおりです。

 木版画摺・・・松崎啓三郎 氏

 東京額縁・・・吉田 一司 氏

募集期間
平成23年9月1日(木曜日)〜10月30日(日曜日)

実習期間
平成24年1月〜3月

対象者
 義務教育修了後(平成24年3月修了見込みの方も含む)から概ね30歳までの方で、将来区内において職人として従事する意思があり、上記期間中、1ヶ月のうち10日以上の現場実習を受けることができる方。

補助する費用
現場実習者への研修手当て3千円/日(上限6万円/月)

募集要項及び応募用紙の配布場所
区役所3階社会教育課、荒川ふるさと文化館で配布しています。
こちらのページからもダウンロードしていただけます。
荒川区伝統工芸技術短期現場実習支援事業募集要項(PDF:154KB)
応募用紙(PDF:33KB)

応募方法
所定の応募用紙及び履歴書を問合せ先へ持参または郵送してください。
また、応募する際には、必ず「荒川区伝統工芸技術短期現場実習支援事業募集要項」をご覧下さい。
選考方法
書類選考後、職人と面接を行い決定します。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感


posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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