2011年10月13日

ロタウィルスワクチンの広報と接種推進補助を!

 昨日の小坂の討論(こちらに記載)でも冒頭に触れた通り、来月からロタウィルスのワクチンが日本でいよいよ発売され、地元の小児医のところでも接種をすることができるようになります。

 5歳になるまでにはほぼ全員がかかるロタウィルス。しかし、重症化する例が多く見られます。

 年間の発症は120万人

 外来受診は79万人
 
 そのうち入院に至るのが78,000人

 更に死亡が10人前後

 一番、親の近くにいたい0歳、1歳の頃に重症化して入院する事例が圧倒的に多く、その精神的・肉体的な負担もそうですが、伝染力の強さで、保育園がクラス閉鎖せざるを得なくなったり、その親はもちろん勤務できなくなる、医療費もかかる。そうした不幸を「ワクチンさえあれば防げる」のであれば、積極的にワクチンで防ぐべきなのです。

 日本で11月にやっと接種ができるようになりますが、ロタウィルスのワクチンは既に120ケ国で導入されています。この新たなワクチンは特に安全性が高く、確認されている副反応も軽いもので、「防げる悲劇」を考えると積極的に自治体も国も推奨すべきです。

 生後6週から24週までの間に2回接種する必要があり、他の接種との兼ね合いを考えると同時接種が望ましいものです。

 このワクチンの存在はまだまだ知られておらず、荒川区としてはその広報や接種費用の補助などを導入するように強く求めて参ります。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
30代ですが、子供が保育園でロタウィルスをもらってきて、私も子供からもらいました。
約一週間、上と下から搾り出されて、かなりの苦痛でした。

ノロウィルスは有名ですが、ロタウィルスは知らない人が多い気がします。
情報ありがとうございました。
Posted by はおはお at 2011年10月15日 19:22
ロタウイルスのワクチンも必要だと思いますが、今助成をしている子宮頸がんワクチンの接種期限が短すぎます。
今年4月開始はしたが、ワクチン不足で8月下旬までワクチンがなく、夏休み中に一回目を受けたかったのにうけられませんでした。
部活の忙しい中高生はなかなか受けに行くことができません。
10月に入ってようやく1回目を受けましたが、3回目の接種は半年後なので、自費(15000円)になるといわれました。
同じような人が多いのではないでしょうか?
来年度以降も助成を延長してください。
自費になっては受けない人も多いのではないでしょうか?
せっかく助成してもすべて受けられなければ効果も意味がありません。
Posted by at 2011年10月18日 07:19
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