2006年08月29日

区立中学校で年金教育を!

 社会保険労務士の様々な活動について話をお聞きし、意見交換する会に出席させていただきました。

 「社会保険労務士とは、労働社会保険関係(健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法、労働基準法、労働者災害補償保険法、雇用保険法等約50の法律)及び人事・労務管理(人事管理、労働条件管理、人間関係管理、労使関係管理等)の専門家として、企業経営の四要素(ヒト・モノ・カネ・情報)のうち、ヒトの採用から退職までの労働及び社会保険に関する諸問題、さらに老後の年金を含む生活設計や介護の相談に応じる、ヒトに関するエキスパートです。 」(全国社会保険労務士会連合会ホームページより抜粋)

 多くの興味深い話が聞けたのですが、その中でも社会保険労務士が講師となって中学生に年金教育を行なった事例は荒川区立中学校でも是非、実現したいものです。

 「年金と職業選択について」の教育授業が実際に行なわれたのは千葉県に有る麗澤中学校。参加した中学生が授業をどのように感じたかをアンケートで答えた内容がこちらに掲載されていますが、とても効果があったことが伺えます(葛飾区の社会保険労務士の方のページです)。

 「年金についての誤ったイメージ 〜 成人後、年金保険料不払いに 〜 ますます年金制度の基盤が揺らぐ」といった悪循環を断つためには、年金問題についても専門家である社会保険労務士に学校教育の場で正しい知識を生徒に対して分かりやすく教えていくことは重要だと思います。

 授業に関わった方の話では「私の親が「年金保険料など払っても将来どうなるかわからないから俺は払わない!」と話しているよ・・・」と授業に参加した生徒が言っていたとか。社会保険庁があれだけ出鱈目・背信行為を続けているので、何を信じれば良いのか分からなくなる気持ちも理解できなくはないですが・・・。
 
 鉄は熱いうちに打てと言いますが、年金について正しい知識を持ってもらう年金教育、区立中学でも導入していくように働きかけて参ります。

 その後、東京書籍本社にて「デジタル教科書こちらのページの右側の「○○のデジタル掛図」で一例を体験可)の勉強会」、自分が事務局となっている区政報告の会と自転車を全速力でこぎ続けた日でした。

small_ribon.gif学校における年金教育の実施は必要、という方はこちらを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・子育て環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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