2011年10月23日

消防団員、募集!震災時に地域を守る盾となりませんか?

 今朝は7:30集合で荒川区消防団の合同点検に団員として参加。本番前の予行演習を終え、いざ、地域の来賓を迎えて本番。
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 女性消防団員による消防操法の実演に続き、様々な活動披露・訓練が有りました。
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 小坂は負傷者救助の役を担当。救助犬を使っての救助や特殊車両を使っての瓦礫の撤去など、消防団員が具体的にこのように震災の時に活動に尽力するということを地域に示しました。

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 こちらは消防団員による一斉放水です。これは火災が拡大して、避難場所へ避難する住民の避難道路の確保や延焼を防止するために行います。消防団員に加え、区民消火隊や中学生も参加しての放水。

 バケツリレーも町会のレスキュー隊と連携して実演。荒川区では今後、通常の火災や震災時に備えて初期消火用のバケツを2万個、街頭に設置をする予定です。

 平成23年に入っての荒川区内の火災は、尾久消防署管内で23件、荒川消防署管内で37件で、死者は今のところ出ていません。負傷者はそれぞれ11人と23人です。

 尾久消防団の定員は200人に対して現員は187名。荒川消防団は定員300人に対して現員は282人。全国の多くの消防団がそうであるように、荒川区内でも定員割れです。

 日常的に仕事を持ちながらも、震災など、いざというときに地域で対処する役割を担う消防団員。一番、真価が問われるのは大震災の時です。プロの消防署員だけでは、手が足りない状況になるのは明らかで、この時に、日頃訓練したことを冷静に実行せねばなりません。
 正に、地域の防災に必要不可欠な存在になるのです。

 東日本大震災においては、251人の消防団員が死亡・行方不明であり、地域を守るべく活動され殉職をされました。その崇高な働きに、ただ頭が下がるばかりです。

 以下のページをご覧になって、是非、消防団員になってみませんか?不明点は小坂でも最寄の消防署でも問い合わせてみてください。


 ★消防団について詳細はこちらです。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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