
今日は区立第二瑞光小学校の創立110周年記念式典・祝賀会に参加させていただきました。児童の「声」に生きる力が込められており、伝統を受け継ぎながら未来へ繋げて行く強い意思を感じた式典でした。国歌斉唱も元気よく体全体を使って声を出していました。

夜の政務会合では地域の話をさせていただくと共にTPPについて激論。大手マスコミの刷り込みが強いですが、粘り強く問題点について広めていきます。
さて、一昨日、嬉しかったこととして、役所内にて、他の職員がいない場所で「ブログを読んでます!地元民として、とても共感して応援してますよ!」と、ある職員からお声をかけていだけたこと。とても励みになります。
また、御縁をいただいて、愛国派弁護士の方と知り合えたことにも感謝しております。
台東区上野で大江戸下町法律事務所を開設されている石原伸浩弁護士です。
つい、先日「ヤバイです!その金遣い」(内容はリンク先の通り)という著書を出版された方で、今まで相談に応じた人数は1万人。その体験を交えて具体的なエピソードを書かれた書籍です。
その後書きでも
「尊い日本人の心を取り戻せば、お金での失敗は無くなる」
「日本人だから運動を」
「浪費をしたくなったら日本人である自覚を持つ、昔の人、御先祖様ならどうするか考える。職場で不満があったら日本人である自覚を持ち、耐えるべきものは耐える。程度がひどく、我慢ができなくなったら、日本人としての意地を見せ、爆発する。夫婦問題もみんなそうだ。」
といった言葉を書かれていますが、実に同感。一昨日にお会いしたのですが、そこで話をした時も国家観、歴史観も小坂と共通していると確信。
弁護士の業界では、愛国者は少数(例えば、30人に1人といった程度)で左翼がとても多いようです。
弁護士会などの強制加入団体が、左翼活動に会費を使っていることにも怒っておられました。
荒川区から至近の場所に同年代の愛国派の弁護士と御縁をいただけたことはとても嬉しく、今後も連携をしていこうと話をさせていただきました。
特に、パチンコ依存症の被害者を精神面からケアする場へ繋げることなども。
読者の皆様にもこうした、石原伸浩弁護士のような愛国弁護士がおられることを知っていただき、何かの際には連絡をお取りになることがあればと思っています。
こちらにも石原伸浩弁護士の熱い紹介が!




だいたいの教授が左翼思想の持ち主で、レポートを書くには左翼的な内容で書かないといけません。
やたらと権利ばかりを主張して、権力者と市民を対立した関係でとらえています。
ああいう授業を受けていれば、無自覚の内に左翼的な思想を持つようになるでしょうね。
そういう教授が司法試験の問題を作っているのですから、当然、法曹界も左になるわけです。
よっぽど自覚を持っていないと、いつの間にか左翼思想を持った弁護士になってしまいます。
弁護士になってからもマスコミの報道を鵜呑みにしていたら進歩しないでしょうね。
保守的な弁護士は本当に貴重な存在ですね。
だいたいの教授が左翼思想の持ち主で、レポートを書くには左翼的な内容で書かないといけません。
やたらと権利ばかりを主張して、権力者と市民を対立した関係でとらえています。
ああいう授業を受けていれば、無自覚の内に左翼的な思想を持つようになるでしょうね。
そういう教授が司法試験の問題を作っているのですから、当然、法曹界も左になるわけです。
よっぽど自覚を持っていないと、いつの間にか左翼思想を持った弁護士になってしまいます。