今朝は荒川区功労者表彰式・祝賀会(ホテルラングウッド)に参加。様々な分野で荒川区という地域を支えてこられた方が表彰を受けられました。祝賀会での御縁の広がりにも感謝。
同じホテル内で行われていた「写真家集団 スーリア」写真展にお邪魔して様々な話を伺い、こちらからも問題提起をさせていただきつつ写真を鑑賞。一枚の写真を撮影するために多大な努力を払った作品ぞろいでした。
夕方は役所での打ち合わせ、様々な調査活動など。そうそう、以下、お知らせです!
★my日本の二周年記念総会★で小坂もスピーチをさせていただけることになりました!
今日のブログ記事では、以下のブログ記事を読んで、今の放射線恐怖症の拡大再生産の異常性の害悪を冷静に考えていただきたいということに絞ります。
●「福島県よりも東京、大阪、福岡に住んだ方が危険という事実」
放射線恐怖症、ヒステリーの拡大こそ国を分断し簿偉大な利権と無駄を生むばかり、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
意味が分からないので解説してください。
軽微な推移の線量の増加に神経すり減らすぐらいなら、遺伝子異常を起こした細胞を増殖させない力である免疫を強化すべく健康維持に労力を費やした方がよっぽど有意義です。
食器用洗剤に多用されている界面活性剤は生殖能力の減衰。しかも水で流したくらいじゃ食器から取れない。
自動車の排ガスは発癌性物質の宝庫。
他にもフッ素や携帯の電磁波や冷蔵庫の低周波など、身体生命に悪影響を与える身近な存在は山ほどあります。
しかしながら、どれも反対デモや注意喚起の主張を見たことないんですが、何で大して詳しくもない放射能にだけ過剰に反応するんでしょうかね。
マイナスイオンと同じで、無知だからこそオカルティックに飛びついてる愚物にしか見えません。
2000年以上昔の人が言ってるんですけど。「敵を知り己を知らば百戦するも危うからず」と。
2000年経ってもまだ実践できない人が多いんでしょうか。
デモの参加者って浮浪者みたいな乞食だらけ(笑)
とりあえず原発反対の前に、原発以上に他人を不愉快にさせる
お前らの悪臭を何とかしろって感じ。
すばらしい発想です。
世界へもアピールできますね!
ぜひ東北で健康優良県1〜3位独占していただきたい。
国民全員の命を豊かに育み育てるのが政治家の仕事であると思います、
本当に実現を願います。
ただし法人税特区には日本企業だけを置いて欲しいです。
応援します。
どうぞこれからも前向きな姿勢でがんばってください!
子供連れで。
小坂さんは荒川区儀としての責務があるので福島に住むことはできませんが、荒川区で開催している物産展や通販で、福島の食材をよく買ってますよ。
私も日暮里駅前の物産展(日暮里マルシェ)で時々買ってます。アスパラガスと燻製卵がメチャクチャ美味しかったです。
「こっちは高い数値に毎日怯えてるんだよ」と言いたいのなら、お門違いです。
高線量が悪影響を及ぼすことは当たり前ですから。
小坂さんの言う「ヒステリー」とは、「取り立てて問題視する必要のない数値を、針小棒大に騒ぎ立てること」を指しています。
放射能ヒステリー患者の方々は、「不安がってる自分は問題意識を持ってるから存在意義がある」と思いたがっているようで、レゾンデートルを失うのが怖くて小坂さんの主張を理解しようともしませんけどね。
あと、そんなに危険な地域なら、さっさと安全なところに逃げたら如何でしょう。
まさか自分や子供たちの生命よりも、仕事や住環境といった「家庭の事情」の方が大事だなんて言いませんよね?
危険な場所にいて、危険から逃れる対策を何ら講じずに権利だけを主張するのは、そこらのゴロツキと同じです。
※言葉尻を捉えられても困るので念を押しておきますが、あくまで「そこが危険だと主張するなら」です。
ヒステリー患者の方々は、3月11日以降のこのブログを全て読んでから物申して頂きたいものです。
旧ソ連でのチェリノブイリでも避難して寿命を短くしたのは歴史的結果らしいです。広島、長崎では避難もせず寿命が延びた(戦後の医療の充実もあるのだとおもいます)。小生は団塊世代で、大学のころ親友は広島出身でした。
今年 お母様が亡くなった(86歳)との欠礼のはがきが来ました。
事実は広島も長崎も放射能でばたばた死ぬ事はなかった!
だが マスコミは朝から晩まで放射能です。国民はパニックになりますよ!あと気になること。お年寄りの家屋に放射線量が異常に多い試薬?が埋められている事件がありましたが、原発と無関係と見るとマスコミは以後一切無視!! 50−60年その上で暮らしたお年寄り(90歳以上とか)を健康診断し、またその結果を世間に報道するのが当たり前の事では!?
肝心なことはそのお年よりに放射能の悪影響が無く、あるいはラドン温泉みたいに長寿に貢献した?? 政府は国民をパニックするだけでなく、安心するような研究結果を出してほしい!
名を残す先人は英断有っての偉人、ブログを読み放射線量を理解する事私には出来ない、原発事故以前に発行された著書を読む事が大切に思います事故後のものはどちらかに偏り過ぎている、放射能に対し無知丸出しで解った様な投稿者には多くの人を惑わせる、例えば原子爆弾は放射線に依る危害を加える物では無くあくまで爆発力を考えての物、放射線が残る様では占領しても何の意味もない
だから発展途上国の原子爆弾は臨界にたせず爆発するので放射能が多く散乱すると書いた本を読んだことが有る、自然界にあるほ放射線人工的に処理された放射線全く違う物、兎に角安心させて下さい 荒川区のホットスポットと思われる水再生センターを都にお願いして頂きたい、ついでに自然公園の耐震度を避難場所に指定されているところなので
だが 保守系?(私の心情に共感できる)はおおらかで、反論するコメント欄がある! この差って、中国、北朝鮮と言論が似てませんか?つまり批判はするが、絶対に批判させない! もっと言うとそんな人が弾圧され、虐殺される!
そのヒステリーは医学用語としてのヒステリー、無意識下での詐病のことです。
小坂さんが使っているのは、「ヒスを起こす」などと使われる、一般的な意味の「精神的な原因で一時的に生じる病的興奮状態(大辞林)」のことです。
よって、小坂さんが鎮めるのではなく、「中身も判らないまま不安を募らせてヒスなんか起こしなさんな」ということです。
また、行政が測れとのことですが、「詳しくもないくせに勝手に不安になってる人々」を「測りました。問題ない数値でした」で納得させられますか?「問題ない数値」でも、「行政の発表は信用できない」或いは「その数値が本当に問題ないか怪しい」となるのが目に見えています。
大体、大本営発表を鵜呑みにするなら、枝野らが散々言っていた内容で安心しきっている筈でしょう?
安心させて下さい?荒川躍進さんは行政の被保護者ですか?自分で何とかする頭と身体はお持ちではないのでしょうか?
あと、日本語には句読点というものがあります。正しく扱って、読み易い文章になるよう推敲しましょう。
実際、法律上、年間1ミリシーベルトを超える放射線被曝をする地域に立ち入ることを制限されていますね。そのことをどうお考えですか?
事故が起こってから急に対応を変えることがおかしいとは思いませんか。やむを得ない部分もあるにせよ、それは説明が必要でしょう。ヒステリー呼ばわりするのは、悪口雑言の類です。
発言者が信用を無くす行為です。
原発事故以前に放射能の情報なんて流してました?
流してた(周知されていた)なら、事故以降にシーベルトやベクレルの説明をこれでもかと繰り返す必要はないでしょう。
左翼系の流布による放射能アレルギーは蔓延していたかと思いますが。『はだしのゲン』とか。
1mSvの制限については、余裕を持った数値であることは明白です。
広島、愛知、新潟など、自然界の放射線だけで1.7mSvを超えている土壌を持つ地域もありますしね。
それに、仮に1mSvが本当に危険だったとしても、じゃあ身の回りにあるもっと危険な自動車や化学物質は何で放置してんの?ってのが、この記事のリンク先にある内容です。
死ぬ確率が10%、25%、50%の液体があって、全て飲まなきゃいけないしたらどれから飲みます?
放射能を恐れるなと言っている訳ではありません。恐れる必要のないものまで盲目的に恐れるな、恐れるなら自分の都合のいい解釈で恐れるな、ってことです。
私は小坂さんの考えをそう解釈しています。
>アラさん
こちらの問いは無視ですか。
>詳しいのか、お聞きしたい{返事は要らない}
意味が判りません。
>ネコさんはもう書き込みしないと言うから信用したのが間違いだった
書き込みしないなんていつ言いました?
信用するのは勝手ですが、勝手に押し付けないで下さい。
あと、日本語には句読点というものがあります。正しく扱って、読み易い文章になるよう推敲しましょう。
自然放射線の話題を出されましたが、それをも考慮して、それ以外で1mSvと決められているということです。
事故が起こったからそれを急に変えるのはおかしいでしょう、という話をしている訳です。何のための基準なのか。
放射線障害の話をしている時に、関係のない化学薬品の話を持ちださないで頂きたい。それはまた別の話です。
荒川区は放射線量を測定することを拒否しているようですが、それを調べれば後は、住民が判断して決めることだと思いますね。
「ヒステリー」という言い方そのものが、住民を馬鹿にした表現だと思います。
>>荒川区は放射線量を測定することを拒否
と書きましたが、最近、区独自の測定をすることを決定したそうですね。私の知っていたのは少し古い情報だったようです。失礼しました。
放射線に対する過剰な恐怖が国を分断する、という主張についてですが、事故直後にSPEEDIを公開しなかったことや、それでいて原子力保安院の係官はすぐに福島市まで逃げていたなど、国の人間が責任を放棄したとしか思われないような話も耳にします。
国を守るためには、多少国民が犠牲になれという言い方にも聞こえますが、国を愛してやまない人間がそれを実行することは敢えて止めることはありません。しかし私は
真っ平御免ですね。
「法律で決めたから」を論拠にするなら、窃盗は金額の多寡によって死罪もあり得る訳ですね?江戸時代、そういう法律だったんですが。
帰納的思考ができない方のようなので説明しますと、既存の法律が正しいとは限らないってことです。
震災・原発事故という未曾有の出来事を経て、今までの基準を見直すことは間違いではありません。反原発で騒ぐことが許されるのなら。
自然界の放射線を考慮しているのなら、広島・愛知・新潟は厳戒区域の筈ですが?
震災以前、それらの地域が放射能で汚染されているから気をつけろという注意喚起を、とんと聞いたことがないのですが。あるなら見せて頂けますか?
>事故が起こったからそれを急に変えるのはおかしいでしょう
事故が起きた。1mSvを超えてる。あれ?でも特に影響なくね?1mSvは厳しすぎだったんだ!
ということも、より厳格にすべきという主張と等価で言えますよね。
>関係のない化学薬品の話を持ちださないで頂きたい
関係あるんですが、理解できませんでしたか。
死ぬ確率は、微量の放射線より自動車や化学物質の方が遥かに高い。まず排除すべきは確率の高い方だ。
放射能ヒステリー患者は、熊に襲われてる最中に蚊に刺されることを気にしてるようなもんです。
放射能で騒ぐのはいい。でも騒ぐんなら、もっと騒がなきゃならないもんがあるだろ?ってことです。
>住民が判断して決めることだと思いますね
自分で調べずに行政に甘えるべきってことですか。その結果、高線量だったら、今まで何もしなかった自分は棚に放り投げて、行政を責める訳ですか。
放射能ヒステリー患者は、ダブスタの塊なんですよ。
小坂さんはどうか判りませんが、私は放射能ヒステリー患者はバカにしてます。そのダブスタぶりがみっともなさすぎて。まるで民主党。
理解できないまま思考停止の決めつけですか。
私の家系は平安時代の平家まで遡るんですが、それ以前に渡来してきても三国人になるんですかね?
貴方と同じレベルで付き合うなら、寧ろ正しく日本語を扱えない貴方こそシナかチョンでは?って言えますよ。
揚げ足ではありません。貴方の文章は以前から全てが理解し難いものでした。不注意だとするなら、毎回全ての文章で不注意しまくっているということでしょうか。
取り敢えず、現代日本語で書いて頂けませんか?私、日本語以外は読めませんので。
で、貴方のその書き込みは、小坂さんに迷惑がかからない内容なんですかね?
他を馬鹿にし優越感に慕って居たいのか、放射線量高く荒川区内で立ち入り禁止処置をした所の有る事も知らず、訳の解らぬ事を繰り返し書き込む、己の顔を鏡に映してご覧なさい後ろに何か見えませんか
揚げ足取られる前に言っときますが、自分が素晴らしいとは思ってません。普通か、それよりやや下くらいでしょうね。
区内の放射線事情は知ってますよ。通名の記事にも書きましたが、判断基準を行政に依存してる時点で、貴方の主張は一切信用のないものだと断定できます。「行政は全て正しい」に立脚してますから。
百歩譲ってそちらの主張に乗ったとしても、汚染土の処理に関する具体的な提案は一切しないんですね。自分のところが安全になればそれで済むんですか。
「西日本に住んでるから福島がどうなろうと知ったこっちゃない」って考えと同じ精神ですね。
みんなが安心して生活できる。 放射能は震災前に比べ高いのは事実。 それが安全であるか? 以前より安全ではないし、安心できない。 国や地方行政の言っている事は到底信じられないんじゃありませんか?
荒川区の行政は最悪です。
福島の人口を200万人とした場合、200万×0.5%=1万人が新たに死にます
200万人に対して1万人なので、10万人に対して10000÷20=500人です
84.8+500=584.8人です。
実際は200万人より少し人口は多いので、500人が490人かも480人かもしれませんが、
ダントツの第1位な事は間違いないでしょう
0.5%どころか0.1%あがってもダントツの第1位です
内容の成否はさておいて、ブログで言及している0.5%は死亡者数ではありませんよ。増加率です。
「0.5%が死にます」ではなく「現在の84.8人から0.5%増えます」ってことです。
もう少し詳しく調べてみたところ、0.5%というのは現在の確率に上乗せされる分のようですね。
つまり現在が0.0848%なので、0.5848%となり、200万なら11696人となります。
その点では、紹介しているブログの計算は間違ってますね。
しかしながら、この0.5%というのが曲者です。
死亡者数でないことに変わりはなく、ICRPによると「100mSvの緩慢な被曝」で「生涯のガンによる死亡のリスク」が0.5%増えるとあり、同時に「この仮説は放射線管理の目的のためにのみ用いるべきであり、すでに起こったわずかな線量の被曝についてのリスクを評価するために用いるのは適切ではない」と釘を刺しています。
要は危険派も安全派も、この数値で争うべきじゃないってことですね。
福島の人が年間100mSv被曝してる訳じゃありませんし、そもそも浜通りと会津地方を一緒くたに「福島」とするのも間違ってますし。
>この数値で争うべきじゃない
同意します。
私が申し上げたかったのは、リンク先のblog(以下、元サイトと表記)は信用できないと言う事です。
(善意に捉えれば)このように計算を間違った元サイトを、
(悪意に捉えれば)このように故意に計算を間違いミスリードするような元サイトを、
安全派の主張としては、安全派の主張の信憑性がなくなるのでは無いでしょうか?
私は危険派ですが、安全派を全否定はしません。
しかし、nekohamさんが危険房を否定されているように、自分の頭で考えない安全房(もちろんnekohamさんではありません)を全否定しているのです。
(安全房とは「低線量率は健康に良い」 by 稲先生→先生が言うから安全だ というような人です。)
>福島の人が年間100mSv被曝してる訳じゃありませんし
残念ながら、特定の市町村は100mSv被曝するという計算もあります
>浜通りと会津地方を一緒くたに「福島」
これには同意します。