2011年11月27日

my日本2周年総会!愛国勢力が集い連携を深める場!

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 11月21日のブログ記事でご案内をした「my日本2周年記念式典(11/27)」(リンク先を是非、お読み下さい)。パソコンを持ち込みツイッターで書きとめた内容を転記しながらご報告致します。

 会場は新宿のエルタワー30階。国歌斉唱、来賓挨拶に続いて、竹田恒泰氏(明治天皇の玄孫。作家、慶應義塾大学法学研究科講師)の基調講演「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」。

「日本のパスポートは世界で一番ビザの発給を受けられるプレミアムもの。日本が尊敬され歓迎されるのは「国体」があるから。「大和精神」と「天皇陛下」がその二大要素となっている。日本の経済力や技術は要素の一つだが経済力を持つ米国や中国が尊敬されているわけでなない。」

「国体とは日本の社会から様々なものをそぎ落として行って、これを削ると日本ではなくなってしまう、というもの。戦後、教育の場で教えられなくなっていたが、これを失うと日本ではなくなるものを大切にしていかねばならない。」

「日本人の大和心は普段は表に出さなくても、いざという時に発揮される。この大和心こそが日本人の宝である。大和心は3つに分けられ。それは自然観、死生観、歴史観。この3要素は各国でそれぞれ異なり、国家の成り立ちの基礎となっている。」

「我々の先人がどのような想いで国を開き、どのような労苦を経て時代を切り拓いてこられたのか、それを知った上で日本人として自らの役割をはたしていく気持ちが生まれるものである。」

「日本の自然観:大自然を神と考えている。日本人にとってあたりまえの感覚だが、世界中で見ると稀な感性。世界中の言葉では存在しない「いただきます」という言葉に象徴される。大自然に感謝して恵みをいただくという感覚を持つ国が日本。」

「海外でも放送されている漫画「ドラえもん」で食事をするシーンを見て「いただきます」の言葉は英語の訳で「i'm eating.」となっていたことにびっくりした。海外の多くの文化には自然の恵みに感謝しての「いただきます」という言葉も感性も無い。」

「大自然を自分たちより下と位置付け、「自然は神から管理を委託されているもの」として位置付けている西洋文明と、太陽を中心に大自然を神と位置付けている日本は根底から異なっている。」

「労働観が経済に直結する。日本人は10万円の仕事を受注したら、15万円の価値のあるものを納品して相手に感謝され自らも喜びを感じる。欧米人は10万円のものを納品、それ以上のものを作ると存した気分になる。中国人は5万円のものを糊塗して納品し、ばれなければ喜ぶ」

「日本人にとっての労働は喜び。欧米ではキリスト教の価値観「労働は神から与えられた罰」である。日本人のそうした労働観があったからこそ、日本は経済発展を成し遂げられた。手先の器用さなどは小さな要素でしかなく、主な要素は日本人の労働観にある。」

「大和精神の3つの要素のうち、現在、最も欠けているのは「歴史観」。教育を変えない限り日本は良くならない。日本を守る最後の砦は教育。成果を出すには20,30年かかるからこそ、早く取りかからねばならない。日本の歴史教科書は中国、朝鮮で使える位、中国、朝鮮仕様」

「GHQが日本を骨抜きにするために教育を破壊した。連合国が日本を占領した目的はただ一つ。日本が自立しないように骨抜きにして米国に対して立ち向かえないようにした。GHQが神話と古事記に墨を塗った事実すら戦後、教育で教えられてこなかった。」

「GHQは日本神話は非科学的といって全て教育の場から排除し「科学的教育」を教育した。当の米国においてはギリシア神話と聖書など「非科学的」な教育を徹底しているダブルスタンダード。それは「神話」こそが民族性、国家の存立に欠かせないことを米国自身が知っているから」

「来年は古事記編纂1300年。島根県が30億円をかけて神話の国としてPRをしている。日本人が神話に触れる機会が増えるので、これはチャンス。最後のチャンス。学校教育で古事記を教えるのを待っていたら国が滅んでしまうので民間でやるしかない。」

「日本人が300万人古事記を読めば日本は変わる。震災の翌年が古事記1300年というのは何か意味が有る。震災後日本社会全体が日本自身を見直そうという機運に満ちている。本屋にいってみても震災前は「日本はダメな国」という本が多かったが震災後は日本を見直す本が増加。」

「戦後、三島由紀夫氏が言ったように、「無機質で玉虫色で抜け目の無い金もうけばかりする国」に向かってまっしぐらに進んできた。戦後の教育では金に魂を売るような輩を持ち上げている。公の為に働くことを否定してきた。震災後、それを転換していかねばならない。」

「東日本大震災での犠牲者は先に行ってしまった方々で、我々は残された者。残されたものが大和心を守り、日本国をまっとうな道に立ち返って行かねばならない。」

「震災の犠牲を経て、日本が本来の姿に立ち戻れたということをこの先、真に感謝の言葉を言えるようになるかどうか。時間はかかっても、そうしたに言葉を言えるような社会にしていかねばならない。」

「20代の若者への世論調査で天皇陛下への関心が無いという答えが7割。極めて危機的なこと。まだ、憎たらしいと言われた方がまし。マザーテレサは「愛情の反対の言葉は無関心」と言ったが、日本の中心である皇室への無関心を糺していかねばならない。」

「旧宮家の皇族復帰について。このままでは宮家はゼロになる。皇室典範を改正せねばならないが、女性宮家創設は婿を取るという意味で、皇室に男性が外部から入るようなことはやってはならない。男系継承が途切れることになる。」

「旧宮家の復活を6年前から主張しているが、自らは皇族になることは無い。普段から政治的発言を繰り返し、外国を批判する言論活動をしているが、そうした自分は皇族に復帰する資格は無い。日本にとって旧宮家の復活か、旧宮家からの婿を迎えるかの選択肢が有る。」

「質疑応答で:TPPは多元的な問題であるが、米に始まり米に終わる問題だと認識している。新嘗祭に象徴されているように日本文化の中核をなす要素である。TPPに米国がいなければ良いが米国がいる限り、日米貿易協定と同じ位置づけである。米作を破壊してはならない。」

「日本は保護主義貿易というのは誤解。欧州に比べても日本は農家への補助率は低い。日本のGDPに占める貿易の割合は16%に過ぎない。それ位基礎体力の有る国。この低さは170ケ国中で169番目。こうした事実が知られていない。日本社会では金銭では測れない要素が多い。」

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 久下國助氏(大東亜戦争経験者)
「大東亜戦争の本質はいかの通り「支那事変で日本軍は支那大陸に平和と繁栄をもたらした。」「東京裁判は国際法に違反し、国際法を蹂躙して行われた出鱈目な大芝居だった」「世界史を大逆転させた」」

「満州国は当時の支那人にとっては楽園であると言われる程素晴らしい国。建国以来、毎年、100万人が支那から移住をしてくるほどであった。支那における日本の占領地では物価が安定、治安も維持され平和。国民党、中共支配地域では住民は蹂躙されていた。」 

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 本当に多くの来賓からの挨拶が有りましたが、書ききれないので割愛します。会員数が6万人に迫るmy日本の管理人の西田氏からも今までの報告と今後の課題・展開について話が有りました。

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 小坂からも5分程度の挨拶をさせていただきました。以下のような内容でお話を致しました。

「my日本設立2周年おめでとうございます。

 my日本会員番号1129番の荒川区議会議員 3期目を努めております小坂 英二です。日本創新党に所属しております。my日本の同志の皆様には帝都奪還ポスティングオフやティーパーティーをはじめ様々な形でお力をいただいていること、いつも感謝しております。

 こうして檀上から拝見していると、ニックネームも実名もよく知っていて何度も行動を共にしている方、名前は知らなくても様々な現場でお見かけした覚えのある方がとてもたくさんいらっしゃいます。my日本の会員としてこうした同志と共に集い、そして今日初めてこうした場でお会いする方とも縁が広がり深められる場に参加できたこととても嬉しく思っています。

 現在、全国の地方議員の数はおおまかに言って34,000人です。私もそのうちの一人です。日本を守るための戦場は様々な形が有ります。有志国民のデモ、集会、陳情活動や国会という場と共に地方議会は大きな戦場なのです。

 しかし、この地方議会という戦場において、私の力不足も有りますが、愛国勢力は圧倒的不利です。兵士の数が圧倒的に足りない。全国の地方議会では共産党が約3000人、公明党も約3000人、民主党が約1500人、そして党派を問わず利権や戦後の欺瞞に満ちた社会の風潮、同調圧力になびき愛国勢力の妨害をしてくる多くの議員、議会を茶番劇の出来レースの場としておいた方が楽なのでそのままにしておきたい、そうしたものをひっくるめると九十数パーセントが広い意味での売国勢力です。

 地方議会において愛国勢力は1割もいない、数パーセントです。その数パーセントの中でも、自らの大局観に基づいた信念を前面に掲げ、戦っていく覚悟を持つ地方議員は更にごく一部。それが私の率直な認識です。

 この厳しい現状を知っていただくと同時に、皆様の地元の地方議会で、一番の愛国心を持つ議員を見つけ応援していただくこと、ベストがいなくてもベターな議員を探し出してもらうこと、議会を同志とともに監視していくことに加え、my日本の会員の中から地方議員に立候補する方が、どんどん名乗りを挙げていただくことをこの機会に強くお願い致します。

 地方議会の現場では、愛国心を持ち行動する「兵士」が圧倒的に足りないのです。日本を守るmy日本から党派を問わず地方議員が次々に誕生できるようなお手伝いをしていきたいと思っています。地方議会の現場で戦っていこうという心意気のある方、私までメール、電話などでご連絡下さい。また、今日これから開催する懇親会にもお邪魔しますので、その際に声をかけて下さい。
 
 また、この機会にご案内をさせていただきます。My日本の方とも共闘することが多い頑張れ日本!全国行動委員会の東京・荒川支部が週末の金曜日12月2日夜6時半から町屋駅前のムーブホールにて設立総会・記念講演会を開催します。田母神俊雄元航空幕僚長、チャンネル桜の水島聡社長、日本創新党の山田宏党首の講演も無料で聞けますので、my日本の皆様にも是非、足を運んでいただければ幸いです。

 戦後日本を覆い尽くしてきた「日本が日本自身をを否定する異常な社会風潮」を是正し、先人の無念と想いを受け継ぎ、子孫に誇り有る生きざまを残せる日本にしていくべく、共に戦っていきましょう。ありがとうございました!」

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 第二部の懇親会でも多くの方と意見交換ができ、とても有意義でした。

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 my日本コミュの「自警団」の方々の演武。懇親会終了後の二次会にもお邪魔して、意見交換、連携の話、喧々諤々の議論。帰宅はもちろん午前様でした(笑)。

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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