写真は昨日、打ち合わせでお邪魔したご近所の自転車工房「マツダ自転車工場」の松田志行さんの作業の様子を撮影させていただいたものです。
一般向けはもちろん、競輪選手向け、障害者・高齢者向けなど様々な自転車を注文に応じて作られています。
こちらの動画をどうぞ！
動画サイト「こだわり物語」のトップページにこの動画が公開されてます！
松田志行さんは荒川区の認定技術者である「荒川マイスター倶楽部」の一員で、モノづくりの現場を見学できる「モノづくり見学・体験スポットガイド」（リンク先参照）にも登録をされていますので、機会があれば訪れて見て下さい。
近いうちに修学旅行の際に熊本県立熊本工業高校の生徒さんも見学にいらっしゃるそうです。また、JICAのHPのこちらの記事（必見！）に有る通り、JICAが設定したウクライナの視察団も先日工場見学に来られたそうです。
こうした世界から注目される高い技術を持つ職人さんが本当に多くお住まいなのが、荒川区の特性でもあり、この素晴らしさを次世代に引き継げるような施策を展開していかねばならないと、改めて実感しました。
さて、１１月２６日に開催された日本創新党の応援団が集まる「第二回 よい国フォーラム」の様子が動画で公開されています。
ジャーナリストの櫻井よしこさん、平沼赳夫立ち上がれ日本代表、安倍晋三元総理、上田清埼玉県知事、山田宏党首、中田宏代表幹事、をはじめ多くの弁士からの核心に迫った話を聞ける動画ですので、是非、ご覧ください。
★こちらのチャンネルから見られますので、是非！★
荒川区がいつまでも職人の街として栄えていけるように尽力すべき、という方はこちらの２つのボタンを押してください。
私は貧乏なくせに多趣味なのでオーダーは無理ですが、自転車乗りとしては「自転車の街・荒川区」が復活して欲しいところです。
その為にも、自転車乗りの違法行為は厳とした対処を切に願います。
違法駐輪に無灯火、右側通行、歩道非徐行など、ネットの自転車関連スレやブログを見ていても、23区で荒川区と中野区が突出して酷い印象を受けます。
荒川区では、特に年配者と在日に多い感じです。注意してやり取りした(逆ギレされた)幾つかの例から、年寄りは「自転車のルールを学ばなかった」、在日は「半島では右側通行だから」が理由のようですので、周知啓蒙いかないといつまで経っても直らないままです。
私は毎日、右側通行の自転車とすれ違う際に「左走れ」と注意していますが、1日に最低10回は言ってます。片道5分の範囲でこれですからね。
日本で自転車に乗る方、以下をちゃんと覚えて実行しましょう。
・自転車は左側通行
・ブレーキは前後に付ける
・原則として歩道の走行は違法
・自転車で走っても良い歩道は徐行
・歩行者がいてもベルを鳴らしてどかすのは違法
・もちろん無灯火、携帯使用、傘差し、信号無視、二人乗りは違法
・自転車も車両なので、停止線や信号は自動車と同じ
・上記の犯罪の殆どには懲役刑がある
現在守ってない方、せめて左側通行と一時不停止は守って下さい。邪魔だし周りに迷惑です。
・自転車は左側通行
・ブレーキは前後に付ける
↑これ守れない人は罰として交通公園送りですね。あそこは管理人のおじさんがルール守らないと容赦なく叱り飛ばしてくれますからね。
交通公園って荒川自然公園内のですか？
あそこ、ゴーカート乗らせてくれなかったので嫌いです(笑)
まぁ、貸してもらっても身体が入りませんが。
今日も帰宅時に、無灯火右側通行が何人か涌いてました。そのうち、写真撮ってモザイクなしでネットにアップしようと思ってます。
罪にならなきゃ実力行使したいんですけどねぇ。