日本の縦糸の中心で有り続けてこられた皇室の在り方について、女系天皇や女性宮家創設が日本の国体破壊となる危険性について、知っていただき考えていただく為の動画(チャンネル桜の討論番組)を御紹介しますので、是非、ご覧いただければ幸いです。




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小坂議員に賛同致しますが、国民的議論へ発展させる
には下記の3点については十分考慮されるべきと考え
ます。
@旧宮家で皇族として復帰されても良いと考えて
おられる方々が居られるならば、公の場に出て
頂いて、国民にその存在を知らしめるべきで
それなしに議論はありえない。
A皇室に今後も男性皇族がご誕生し続けるのでしょうか
一夫一婦制の下では、女性しか誕生しない世代が出て
しまう可能性は十分に考えられます。
そのリスクが0%で無い限り、考慮にいれるべき問題と
考えます。
B今後、皇室へ嫁ぐ女性は常に男の子を産まなければと
いうプレッシャーに苛まれることになり、大きな負担
となるでしょう。この問題も無視できないものと考え
ます。
まずは、この3点の問題を議論の前提になければならない
と思います。
明けましておめでとうございます。
よく神勅にも子孫としかないと詭弁がろうされるのですが、神勅は子孫としかしていない事により、男系に限定しているのです。子孫は子子系、男男系です。王子、王女、皇子、皇女、子女で、子とこどもへんは男性を意味します。大和言葉では彦、姫、日子、日女。神勅は「子孫」と男系である事を明示しているのです。また男系女子は神勅違反ではありません。あちらは解った上で詭弁を使うので、恐れ多いですが敢えて記します。
九拝
付け加えて、
現皇室典範を天皇の内包的定義とする事は天皇の外包的定義の否定を意味します。つまり皇室典範等で天皇を決めるものとすれば、昭和天皇も大正天皇以前の歴代も天皇では無いと馬鹿げたことになります。典範の役割は交通整理です。皇別男系男子は千万単位、多過ぎるので皇族の制度があるのです。整理仕切れぬ場合も、本当に天皇であれば、日本国と日本国民統合の為に憲法が求める象徴です。憲法第一条に係わる事ですから、同様の理由で、天皇と不可分な皇后、皇太子、親王、内親王、女王、王、宮家等々の概念もいじれません。女性宮家も違憲です。本当は判っているはずだと思います。現役の君主なので単系の長さだけではかなわない。単系なので乗っ取れ無い。家系自慢の横暴は皇統の前で陳腐化します。世界一古い国の世界一古い皇統が攻撃されるのは当たり前かもしれません。歴史の捏造から始めて半端ない御金も懸かってるはずです。
つまりは、憲法に規定されているあらゆるものをして、日本及び日本人に対し、牙を剥かせる事ができるという考え方です。二重国籍法案や多文化共生の強要、人権擁護法案等々の考え方と一体です。次は搾取しつくした国家財政の日本人資産による補填と、日本文化の破壊と日本人人口の減少の為なら手段を選ばないでしょう。国内に日本人が多過ぎるのも不平等という考え方ですから。
日本国憲法上の日本国と日本国民には、「天皇」を象徴と選ぶような国や国民という以外に、具体性がありません。日本語で書かれていると言っても、日本国民と日本国民が古代以来の日本人とその国である事を憲法の文面上で示唆しているのは、この「天皇」の字義に含まれる歴史的連続性だけです。先人が皮一枚で踏み止まって下さった事には感謝すべきですが。字義が揺らげば、「日本は日本人だけのものではない」から「だけ」迄抜けてしまうような憲法でもあるようです。たかが憲法されど憲法、憲法違反を侮るのもまずいと思います。外国人による違法政治献金も無視できません。
「総意」を以って「象徴」とするもののゆらぎは、民族の交替をも意味します。
既得権益の宿願でしょうが調子に乗り過ぎたと思います。
定説の「許容」について、天皇についてみな良く知っていた時代のもので、男系が当然である事を許容。典範がこの当然の事に従わなければならない事を許容と表現の時代背景を考えるべき
天皇、皇族たるには強靭な自制心が期待されてしまうが、申し訳なく忝ないことと思う。この世が末永く続く事を願う日本人の心の象徴が世界最古の皇統であり、その努力の成果が、この世界最古の国ではないでしょうか。
靖国ではもう騙されない。女系の事で小泉元総理の施政が愚かさ故ではなかった事を思い知った。
私は日本人に投票したい。一つの民族の一員としての世界共通の権利と願いが、かくも無惨に踏みにじられる国は他には無いだろう。確率を鑑みれば、旧宮家の復帰を公約する候補者の支援は次善の策として有効だと思う。不作であろうとも、朴宮家やパチ金朝のような新貴族や新王家設立による男系断絶の可能性を開こうとするようなカルト化した隠れ男系男性至上主義信者やその手先より万倍ましだと思う。御結婚の事は女宮様方と、復帰して下さった男宮様方双方の御心のままに、そうした事があれば、望外の喜びという立場です。