飲酒運転 全職員に荒川区
『絶対しない』と宣誓書
荒川区は二十五日、飲酒運転をした職員の懲戒処分を厳罰化するとともに、全職員約二千四百人に、飲酒運転をしないことを約束する宣誓書の提出を求めることを明らかにした。各地で飲酒運転による事故が相次いでいることによる措置。近日中に実施する。
同区の懲戒処分の指針では、酒酔い運転でも事故を起こさなかった場合は停職にとどめることができる規定があったが、これを改定してすべて免職とする。また新たに、飲酒運転と知りながらその車に同乗した職員を「減給または戒告」とする規定を設ける。
宣誓書は「絶対に飲酒運転は行いません」「家族や同僚、友人など自分以外の者が飲酒運転を行わないよう最大の努力を払います」との内容。非常勤や臨時職員を含めて全員に、任意提出を求める。
区職員課は「区職員としての立場と責任を自覚してもらいたい」としている。
(以上、引用終わり)
読売新聞他、各紙にも掲載されてます。
飲酒運転がもたらす危険性を考えれば、こうした厳罰化は当たり前のことです。過失などではなく意識すればしないですむことなのですから。違法であり危険なことを知りながら飲酒運転を行なうような職員は、事故を起こさなくても荒川区には必要ありません。クビが当然です。
そのような当たり前のことすら分らない知事が静岡県(報道記事)や兵庫県(報道記事)にいることには驚いてしまいます。彼らの意識は「その程度のことでクビは可哀想・・・」というものなのでしょうが、飲酒運転を「その程度のこと」と考える意識が問題なのです。
荒川区においては、引き続き飲酒運転のみならず、他の懲戒処分の甘さ(参考記事:9月4日の記事)も指摘して改善を求めていきます。





さすが小坂議員とうなりました。
思うに日本の国は、酒飲みの起こす不祥事に寛大すぎる気がします。
これからも頑張って下さい。応援します。
飲酒運転で事故を起こした場合は、被害者はもちろん加害者である本人にとっても取り返しのつかない事態になります。自分のためでもある事を肝に銘じて、絶対に飲酒運転をしないで欲しいです。
免職は厳しすぎる 14%
免職は当然だ 84%
わからない 3%
飲酒運転撲滅のため、他の自治体でもこうした取り組みを一刻も早くおこなってほしいですね。
兵庫県知事の発言、正直驚きました。
飲酒運転を「その程度のこと」と考える姿勢がまた新たな悲劇を生み出す要因ではないかと思います。
激励、ありがとうございます!期待を裏切らないように今後も取り組んで参ります!
>>弐十手鶴次郎 様
8月に福岡県で起きた小さな子供達3名が亡くなった悲惨な事故が起きてから、厳罰化があたりまえという空気が出てきました。そうした空気に対して一部に「行き過ぎだ」とか「過剰反応でヒステリーだ」といわんばかりの反発が見られますが、厳罰化が当たり前なのであり、今までがおかしかったのですよね。この流れは逆行することは無いと思いますし、今まで犠牲になった方のことを思えば逆行させてはならないと思います。
>>区境人 様
そうですね。車両の開発後は設置の義務化も進められると良いと思います。
>>charmmy 様
ありがとうございます。厳罰化と共に古い意識の打破が必要ですね。