昨年1月のブログ記事に書いた通り、利用者も300万人を超えています。
小坂からは、何度もコミバスのさらなる路線拡充について議会質問を繰り返してきましたが、平成24年度に3路線目導入の方針が決まりました。
以下、ご報告致します。
路線の案は上記の通りです。停留所は18ケ所。
町屋駅〜新三河島駅〜尾の原公園〜熊野前駅〜隅田川沿い〜町屋駅
というルートで時計回りのみの片側運行です。
他にも、尾久ルートと日暮里ルートも区で検討したのですが、収支が厳しい為、町屋地域を中心としたルートを先行した形です。
ルート案の作成にあたっての前提条件は以下の通りです。
・希望する目的地をなるべく経由する。
・需要の多い集合住宅、目的地となる福祉や商業などの施設をなるべく経由する。
・都バス等との競合をなるべく少なくする。
・交通規制、道路幅員を考慮する。
・距離を計測し、一運行をなるべく6キロ(既存ルート、30分)程度とする。
運行事業者はプロポーザル方式で選定します。
また、既存路線も充実します。
「コミバスさくら」については双方向での路線にする方向です。
「汐入さくら」については、南千住3丁目付近のバス需要に対応するために、停留所を新設します。
★新規導入ルート及びさくらの逆周りの運行等について、関係者による合意形成を効率的に図る場所として、地域公共交通会議を設置します。
・会議の構成:荒川区、区民(関係団体代表)、学識経験者、関係行政機関
道路管理者、交通管理者、輸送事業者
コミバスの導入での利便性向上に期待する、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
私は荒川区民ではありませんが、
応援しております。
国政も市政もだらしない中、
小坂さんは本当に一生懸命取り組んでおられ、
私の地区でもそのような方がいらっしゃればと
少し虚しいです。私の区では私達の税金を使い、外国異文化交流と言いながら、中国の文化を紹介し、餃子を作ろう!と募集をかけております。
尖閣諸島の問題、チベット、南モンゴル、東トルキスタン、台灣の人権問題、毒入り餃子、ダンボール肉まん、移民政策による中国人の犯罪増加、独裁国家、問題は山積みです。解決すらしておりません。本当に親友ならわざわざ親友だよね?とは聞きませんし、偽善の日中友好はもうこりごりです。なので、区長と議員と、団体に電話で抗議致しました。外国異文化交流なら、親日の国があるではないですか。この時期だからこそ、ブータン国、世界一の義捐金を頂いた台灣国、など、考えて交流して頂きたいものです。荒川区ではどんな交流をしているのでしょう?川崎では韓国の料理だそうです。
失礼致しました。
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ