2012年02月25日

「我が天命は祖国の縦糸を護ること」

 今日は娘と「靖国神社親子の集い」へ。祖国を護る為に命を捧げてこられた先人の思いをこれからも娘にしっかりと伝えて行きます。

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 さて、由緒正しい歴史を持つやまと新聞に小坂の寄稿した記事を掲載していただきました。今日のブログ記事はそのご紹介をすることのみに留め、是非、以下のリンク先から小坂の想いを読んでいただければ幸いです。

やまと新聞に掲載された小坂の寄稿文「「我が天命は祖国の縦糸を護ること」」

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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やまと新聞へ寄稿文読ませて戴きまして、小坂さんの大きな志深く分かります、ゆっくりと繰り返し読むうちにあれと感じる事。TPPの件 日本の貿易依存度は低く、内需が大きな比率を占めている社会であると書かれておりますが、一番に案じる事は農業政策、都会に住んで居ますと感じられないが、農村で働く方々は街中では殆どの方が年金生活、国策でTPPに加入できる程の大型農業にしていかなければ、例え話で言えば 日本人殺すにゃ刃物は要らぬ船を三日も止めれゃいい TPPに参加するしないを問うことは大事だと認識して頂きたい、縦糸の大事さを今少し具体的に書いて頂きたかった、昨今の国政のふらつく時 特に2000年以上の歴史の重みがふらつきを正す大きな力、日本人が一つに成り東日本震災復興に大きな力を振り絞る原動力は、天皇陛下皇后陛下揃っての被災者お見舞いのテレビニュースを見て大きく動いた事だと私は信じる。多くの支援者より『若いのだから区議会議員で満足せず」素直に受け入れるべきだ、強い信念が柱が有れば素直に何事も受け入れても芯を正す事, 最後の方に{計算付くでなく}と書かれておりますが私は計算付くと云う言葉は好きでない、小坂さんの尊敬する方一人は何方か知りたい。
Posted by 荒川躍進 at 2012年04月04日 10:45
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