★東京23区の自治体がそれぞれ、どのような条件で、年間どれだけの金額を朝鮮学校に通う子供のいる親に支払っているのか、平成23年10月24日のブログ記事「チャンネル桜に出演し全国に問題提起!国益を損ねる「外国人学校保護者補助金」の惨状」に詳細を記載しましたので、是非、リンク先をご覧ください。
最高が江戸川区の年間192,000円。朝鮮学校に通う子供が3人いれば、区から60万円近くが補助金として支給されます。
最低が千代田区の年間72,000円。
荒川区では外国人学校に通う子供がいる親に対して、年間一人当たり、84,000円を補助金として支払っています。荒川区だけで毎年、その総額はなんと1400万円程度。その九十数パーセントは朝鮮学校向けのものです。
そのほとんどは、荒川区東日暮里に有る東京朝鮮学校第一初中級学校に通う子供に対するものです。
日本の国益を著しく損ねる、「破壊活動防止法の監視対象団体」である朝鮮総連の下部組織に位置づけられる朝鮮学校運営への実質的な補助を日本の自治体が行うなど、正に狂気の沙汰。天に唾する行為です。
その詳細をネット・衛星テレビのチャンネル桜で、詳しくお話をした際の動画はこちらです。是非、ご覧いただき、拡散いただければ幸いです。
平成23年9月7日のブログ記事の中に外国人学校保護者補助金に関連する記事を多数貼ってありますので、9月7日の記事中のリンクを是非、お読みいただけると嬉しいです。
前提となる話をここまでで書かせていただきましたが、今日の本題。
こうした形で荒川区から補助を受けている「東京朝鮮第一初中級学校」を含む日本の朝鮮学校から約100人が朝鮮学校によって選抜される形で、北朝鮮に渡り、「血塗られた独裁者一族を賛美する歌劇」を舞台で演じて来たことが明らかになっています。
この動画の1分45秒のあたりに、「東京朝鮮第一初中級学校」(=荒川区に有る朝鮮学校です!)が出演した際のコメントを「迎春公演の舞台に立つと父なる将軍さまが懐かしくて涙がこぼれると語った。」様子が写されています。
3月15日の産経新聞の該当記事(是非、お読みを!)に書いてある通り、「全国の朝鮮学校から選抜された児童・生徒約100人が1〜2月に北朝鮮を訪れた際、故金(キム)正日(ジョンイル)総書記と新指導者、金正恩(ジョンウン)氏に永遠の忠誠を誓う歌劇を披露していた」のであり、朝鮮学校と朝鮮総連、北朝鮮の組織的な動きの中でのものです。
4月2日には産経新聞にこちらの記事も!「北工作機関トップ 朝鮮高生組織と接触 「正恩氏に忠誠」直接指示」
こうした日本の国益を損ねる、狂った教育を行う朝鮮学校への補助金を廃止することを、繰り返し求めて参ります。
それにしても、荒川区議会の自民党議員、誰一人として、外国人学校保護者補助金の廃止を主張しないばかりか、支給範囲を日本国籍者にまで広げる有様。(詳しくはこちらのブログ記事「朝鮮学校に関連する保護者補助金の範囲拡大! 違法行為に対して区から1人あたり年間8万4千円の補助金」をご覧下さい)
この常軌を逸した補助金を荒川区から廃止をし、23区全てで廃止するには、廃止に取り組む数少ない議員の力だけでは足りず、良識ある国民の声を各区役所やそれぞれの地方議員にぶつけて問題提起をしていくことが不可欠です。是非、お力を貸し下さい。宜しくお願い致します。
血塗られた独裁者を賛美し、徹底した反日教育を行う朝鮮学校への補助金は全ての自治体で即時廃止すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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