日暮里駅から西日暮里駅まで高架の上を歩きながら説明を受けました。日暮里舎人線の概要についてはこちらをお読みいただければと思います。
現在の状況ですと、平成19年度(つまり、平成20年3月)までには開業できそうだということです。開業前に10ヶ月程度試運転をしなければ国が営業を認めないので来年の6月頃には試運転が始まるようです。
どのような車両かはこちらのページに掲載されています。線路の仕組みはこちら。
今年の10月までに路線の走行路(ゴムタイヤが走る面)を完成させるとの目標は無事に達成したそうで、全線、走行路が繋がりました。
以下、写真にての現場報告です。
日暮里舎人線の日暮里駅の完成予想図

仮設階段を上り、日暮里駅のホームに到着。地元から「明るい駅にしてほしい」という要望もあり、天井は東京ドームの天幕と同じ素材で光を通す特殊素材を使っています。

手前のコンクリートの壁は電車の終点となります。

西日暮里駅方面にカーブしていきます。


高架の上から日暮里駅前再開発地区を臨む。


日暮里駅を振り返り撮影。2本のコンクリートの路線が走行路で、この上をゴムタイヤをつけた車両が走ります。

電気は車両の両脇に設置する端子へ路線に沿った電導部分から提供されます。その電導レールを設置するためのボルトがずっと並んでいます。

ボルトを打つための作業中。

このレールのような=電気導部分を先ほどのボルトに固定するのです。

西日暮里駅に向かって歩きます。西日暮里駅の手前に鉄道の高架の上を交差する部分があり、そこが高くなっています。

上り路線と下り路線の間にはこのような通路が設置されており、日常の路線点検や非常時の乗客の避難路として使われます。この通路は全路線繋がっているそうです。

駅舎はまだまだ工事中ですのでヘルメットは必須です。西日暮里駅を前に。

日暮里駅方向を振り返り撮影。

西日暮里駅が見えてきました。



西日暮里駅構内(3階部分)より赤土小学校前駅方向を臨む。

西日暮里駅の2階部分は改札を出て通路ができ、交差点の上を徒歩で行き来できるようになります。ここで最後の説明を受け、区役所へ戻りました。

雑駁ですが、写真でのご報告でした。詳しい資料も有りますので、ご覧になりたい方はご連絡下さい。





来年の4月から舎人線を利用できるものだと思っていた荒川区民です。
それなら平成20年開業と言ってくれればいいのに・・・泣)
とはいえ舎人線には期待しております。工事は順調に進んでいるのですね。レポートありがとうございました。
こうした情報公開を積極的に行う議員さんがいて、荒川区が羨ましいですね。
開業の表記は、前の方の感覚が普通の住民感覚ですね。
平成19年度開業については普通に暮らす都民にとって分かり難い役所用語です。同じ3月末決算の民間企業でもこうした表現は対外的に使用しません。
そんなのは役所の予算だけで使えば宜しいでと思います。
半年間の試験運転は承知しましたが、ここで東京都に開業月を出させるよう都議会議員さんと協調してプッシュしてください。
宜しくお願いします。