★収録で語った内容の詳細に関連する、下記の記事も是非、お読み下さい。関連動画も!
「ICRPの基準を疑い、最新の研究結果から日本独自の軸を持ち放射線基準を設けねば!」(平成23年12月9日のブログ記事)
◆放射能のホントの話【服部禎男先生の漫画】
また、由緒正しき歴史を持つ「やまと新聞」にもこちらの記事の通り、報道をしていただきました。記事をご紹介致します。
(以下、転載です。)

荒川区議会議員小坂英二氏とプロボディガード栗林寿行氏(Photo/松原 久)
荒川区議会議員小坂英二氏とヒクさんことプロボディガード栗林寿行氏が日本の課題を再考するためにタブーを恐れず日本の問題点に斬り込み、ニッポン最高と思えるような、世の中にあまり知られていない日本の素晴らしいエピソードを紹介するネットラジオ番組「日本、サイコー」の第5回前編が公開された。
今回のテーマは「低線量の放射線被ばく」東日本大震災による福島第一、第二原発の事故を受けて国内でも低線量放射線被ばくの安全性について議論が高まり、大飯原発再稼働を巡って再稼働反対を訴えるデモも回を増やすごとに参加者数が増加している。日本政府や地方自治体が放射線被ばくの安全性について「目安」にしているというICRP(国際放射線防護委員会)の定めた基準は果たして妥当なのか、小坂氏が疑問を投げかける。
「日本、サイコー!」は月1回のペースで公開収録・懇親会を行っており飛び入りの収録見学も歓迎している。ネットラジオ音源及び公開収録のスケジュールについては下記のホームページ参照
「日本、サイコー!」ホームページ
(以上、転載終わり)
また、ニコニコ動画でも6月20日の公開収録の際の動画、公開中です!是非、ご覧下さい!




本当の愛国者であれば、何より国民の健康を考えるはずです!!
現状では歯科のレントゲンでさえ、妊娠している時は控える事になってますから。
今すぐ妊婦検診や母親学級へ行き、放射線の安全性について語ってこられてはいかがでしょうか。