都議会の1人会派「脱藩議員の会」の野田数都議と朝鮮学校廃絶の為の打ち合わせを都議会控室で。専門家も交えて2時間半。
朝鮮学校の「各種学校としての認可取り消し」と「耐震工事を名目とした補助金(朝鮮学校向けで予定も含め10億円余り)で朝鮮学校を除外すること 参考記事:(記事内リンクも是非ご覧下さい!)」に向けて都議会、区議会の有志だけでなく、様々な団体が連携をしていく枠組みの話し合いも一気に進みました。
詳細は時期が来たらご報告致します。日本の自治体が天に唾する補助を行うことは、必ず止めさせます。
狂気の補助金についてはチャンネル桜に小坂が出演して説明をしている動画をご覧いただければ幸いです。
萩原遼さんと。朝鮮学校・朝鮮総連廃絶運動を何十年も続けておられる方で、朝鮮学校の教科書を日本語訳して出版などもなさっています。そのおかげで、どれだけ異常な教育が朝鮮学校で行われているかが明らかになっています。
萩原さんのお声掛けで朝鮮学校問題を大きく扱っている雑誌「光射せ!」の第10号(平成24年12月発行)に小坂も原稿を書かせていただくことになりました。
こちらに書いている朝鮮学校への23区からの莫大な補助金について書きます!
都議会控室での打ち合わせを終え、野田数都議会議員と朝鮮学校問題の専門家と意見交換の夕食。その後、野田数議員の自宅へ伺い、カブトムシを多数いただきました。
更に、所沢駅まで送っていただく途中に「カブトムシ採取スポット」が有るとの話で、永遠の昆虫少年は寄らない訳には行かずに現場へ。
住宅街の傍の森林に少し入ると、一つの木(そこの写真)に10匹以上のカブトムシがいたりで。数分で採取終了。
小坂は小中学生の頃、京都市南区に住んでおり、夏は毎日のように伏見稲荷大社の山(鳥居がずっと連なっているあたり)へ行ってカブトムシやクワガタムシを捕まえる日々でした。その頃を思い出しましたが、それにしても今日のようにカブトムシが一か所に集合しているのは初めてでした(^^)。
30匹余のカブトムシと共に電車で帰宅する際に、カサカサと賑やかな音を立てていました。
野田数都議からいただいた分と所沢駅から車で数分の採取スポットで捕まえた分で併せて約30匹。3つの水槽でいただいたものを我が家の2つの水槽にも入れて5つに入れ替えて環境を整え餌もあげてほっと一息。
天に唾する、朝鮮学校の建替え補助は早期に廃止すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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