地元の政務会合で写真の右側の「尖閣諸島買い上げの募金」募集の案内(頑張れ日本埼玉県本部の有志の方が作成)を配り、その必要性をお話するようにしております。
6日の会合では主婦を中心に15名位の会合で話をして、案内も配ったら、皆でお金を出し合って13,000円、寄付として振り込むことに。
多くの方が危機感を持って、祖国の国土を守ろうとされていることに心強く感じました。早速、東京都へ振り込み。
沖縄県の尖閣諸島や島根県の竹島、北海道の北方領土が、確実に日本の領土であり、それがゴロツキ国家によって奪われている、または奪われようとしている現実を学校教育でもしっかりと教えていくべきことを、今までも議会で繰り返し主張してきましたが、早期の具体化を求めて参ります。
★尖閣諸島が確実に日本であることがはっきりと伝わってくる動画
「尖閣諸島が中国領ではない5つの理由」を是非、ご覧ください!
【守るぞ尖閣】尖閣諸島防人の歌(是非、お聞きを!)
領土教育を徹底すると同時に、領土を軽視することは先人の血と汗を軽んじ裏切ることそのものであるということを教えていくべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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庶民レベルでやれる事は
敵国に旅行しない
敵の企業物は買わない
外国人参政権人権侵害救済法案の闇法案を支持する議員に票を入れない
優しい日本人は皆と仲良くやりたいのですが
敵が日本人の富と財産と豊かな資源を奪いにくるんです
株式資本の3割を敵にとられたテレビが大きく報道しない
今
日本人は情報戦争にまきこまれています