小坂が記事を2本書かせていただいた、やまと新聞を400部送っていただきました。やまと新聞社は明治19年から歴史を積み重ねてきた由緒正しい、国益をしっかり守る覚悟を持つ方々によって続けられてきた新聞社です。
新聞記事の1ページをまるまる書かせていただきました。書かせていただいた記事は以下の2つです。
★「反日教育を行う朝鮮学校校舎新築工事 「東京都が10億円余の補助」」
★「生活保護と自由・プライバシーは両立せず」
由緒正しい「やまと新聞」が志を貫いてきた苦難の歴史については、ねずきちさんのブログのこちらの記事「拡散希望!「やまと新聞」を守れ」をお読み下さい。
下記は「やまと新聞」HPの歴史のページからの転載です。
(以下、転載)
やまと新聞社といってもあまり聞いたことがないと思います。それも当然です。この機会にぜひ"やまと新聞社"を知っていただけると嬉しく思います。やまと新聞社は保守系新聞社として明治19年創刊、一時は発行部数第一位となり皆さんご存知のサザエさんを連載していました。
しかし敗戦時にGHQは日本の歴史と精神を抹殺するために多くの書物に焚書を命じました(焚書とは書物を焼き払うなどして人々の目に触れないようにすることです)当時、やまと新聞は日刊で「帝都日日新聞」という名称で、皇室を敬い、美しい日本の伝統と歴史を伝えていくことを使命として報道していましたが、その焚書により活動を停止せざるを得ませんでした。しかし保守報道の火を絶やすわけにはいかないと、数名の社員で細々と活動を続けてきました。皆さんが知らないのも当然のことなのです。その間マスコミはGHQの思うままに誘導されどんどん左傾化してしまいました。
そんな状況の中、やまと新聞もようやく平成21年になって、本格的に活動を再開し、このHPの開設や外部への取材、新聞の配布などを始めました。やまと新聞社には、左傾化したマスコミに対抗するべく、正しい歴史とすばらしい文化を報道し伝えていくことを目的に国会内にある唯一の保守系新聞として誇りを持ってやっていこうとう者ばかりが集まっています。
ご支援よろしくお願いいたします。」
(以上、転載終わり)
やまと新聞はパチンコ違法化についても熱心に記事に取り上げておられます。
荒川区議会での小坂からのパチンコ規制についての質問の際にも取材して、以下のような動画に纏めて下さいました。
こちらのページに記載の通り、やまと新聞にはネット会員や正会員が有り、それぞれのやり方で支援ができます。ぜひ、お読みいただき、日本の縦糸を守る使命感をお持ちのやまと新聞を盛り立てていただければ幸いです。
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