2012年08月29日

先人の血と汗と涙の結晶である領土(尖閣)は戦ってでも守る覚悟を世界に発信!(日本外国特派員協会で記者会見)

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 有楽町電気ビルの20階に有る日本外国特派員協会において8月28日(火)の12:30から「尖閣諸島上陸をした地方議員」として3人で記者会見を致しました。

 鈴木章浩都議和田有一朗兵庫県議に続いて小坂は3番目に話をさせていただきました。

 尖閣諸島が100%まがうことなく日本の領土であることを資料を示しながら説明しました。

 尖閣上陸への直接の経緯、地方議員としての志や白人支配の世界と戦った日本が戦闘行為に負けた結果、主権を守る覚悟を無くしてしまったことなど、そうしたことも語っています。
 
 日本を含む世界のメディアを前にしているからこそ、尖閣上陸を地方議員や国民有志がなさねばならないほど、「主権を守る気概が欠如してしまった背景」を語らねばならなかったのです。
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 この記者会見の内容は世界各地で報道され(観点は様々ですが)、大きな問題提起と情報発信とすることができたと確信しています。

 何よりも、問題先送りの姿勢を取りながら日本自体を貶め続ける軟弱な「日本政府」とは異なる、日本の主権を守る気概を持ち行動する国民と地方議員がいること、そして堂々と世界に主張をすることは絶対にやらねばなりませんでした。
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 さて、その記者会見について様々な長さの動画の形で掲載いただいておりますので、いずれかをご覧いただければ幸いです。

 こちらはチャンネル桜で放送されたダイジェスト版(30分余り)の記者会見動画です。要点のみをご覧になりたい方に是非!可能であれば拡散いただければ幸いです。

 この動画をご覧下さった方から、とても多くの共感や激励、そして「日本の為、祖国の縦糸のために共に戦うぞ!」というメールやコメントを多くいただいており、本当に心強い限りです。


 こちらはネットの有志が記者会見の全て(1時間半)をyoutubeに転載して、誰でも見られるようにしてくださいました。
 
 そしてこの動画は有志が小坂の講演の部分を抜き出して15分に編集して下さったものです。
 日本国の地方議員として世界の報道機関に対して、正面から歴史観も含めて発信をする必要が有ると確信し、気合を入れて発言をした部分を中心に掲載いただいています。


★小坂からの講演の概要です★
 (※質疑応答は是非、動画をご覧ください。)

 私が尖閣諸島へ上陸したのは、世界に向けて「ここは先人が血と汗と涙を積み重ねてきて守り継いできた日本の領土であり、戦ってでも守り引き継いで行く覚悟である」という日本人としての明確な意思を示す為です。

 Chinaが尖閣諸島を自分のものだと主張を始めたのは、ほんの40年程前の話です。

 それ以前には、1960年に全体主義国であるchiana国内で発行された地図(北京市地図出版社 発行)でも日本の国土と書かれています。

 chinaから遭難した漁民を尖閣で助けたことに対する1920年に長崎総領事からのchina政府の御礼状には日本国の尖閣と書かれています。

 また、1953年1月8日の人民日報には尖閣諸島は沖縄の一部であることが明記されています。
(※それぞれの資料の拡大コピーを示しながら)

 しかし、尖閣諸島付近の海底に資源が有ると判明してから、急にchinaは領有権を主張し始めました。実に分かりやすい構図です。Chinaにとって歴史とは、自らの利益をぶんどる為の手段に過ぎず、嘘の情報を国内外に発信し始めたのです。

 そうしてchinaという名の強盗が、押し入るそぶりを繰り返し見せているのに、日本政府は何もしない。戸締りもせず、警備もせず、次々に流れ着く漂流ゴミやヤギの増殖による環境破壊も放置したまま。漁業活動をしたい八重山諸島の漁師さんの様々な要望には徹底無視。

 Chinaからの不法侵入漁船はほぼすべてが野放しで乱獲は加速する。「現状維持」ではなく、「どんどん悪化させている」訳です。

 日本国が主権を守る気概を持っているのであれば、「自衛隊の常駐」「港湾施設・通信施設や宿泊施設整備」「海上警備の権限強化」「自然環境調査・漂着ゴミ処理と節度ある観光受入れ」を初め、日本の国土としての当たり前の対応をすべきでしたが、何の手も打たない。

 それどころか、2年前には日本の主権を堂々と侵害して領海を犯した漁船を名乗る工作船が激突してきた際に、撃沈しないどころか、ご丁寧にチャーター機でお繰り返し、chinaでは英雄扱い。

 そして今年、大東亜戦争の停戦日である8月15日に香港の活動家を名乗る制服を脱いだ軍人を含む工作員の乗る船を撃沈もしない。

 海の上で捕まえることもしない。不法上陸という、より悪化した形での犯罪を導くような対応をし、複数の犯罪に該当するにも関わらず、不法入国として国外退去をさせるだけで、ビジネスクラスで丁寧に送り返した。以上の事実から分ることは、歴代の政府は一貫して、尖閣諸島の主権を守る為の覚悟も行動も皆無であるということです。

 正に政府の犯罪的な不作為によって尖閣諸島の主権は瀕死の状態に追い詰められつつあります。正当性のある歴史が厳然として存在するのにです。

 政府が尖閣諸島の主権を守る意思が無いのであれば、危機感を持った地方議員が行動すべきです。船に乗り込む前から日本国の自治体の荒川区の議員として尖閣に上陸する決意はありましたが、一方で主催団体に迷惑をかけてはならないという現実も有りました。

 しかし今回の150名の尖閣訪問団の責任者であるチャンネル桜の代表であり、頑張れ日本の幹事長である水島総氏が上陸をめざし海に飛び込んだことで、その葛藤は無くなり、自らの信念に従い、泳いで魚釣島に上陸しました。これは適法なことと考えます。


 上陸すると、日本の先人が生活を続けていた住居の跡が見受けられましたが、崩壊が進んでいること、慰霊碑の劣化も進み壊れそうな状態、かつての港は岩石で埋まっている。その中でも日本青年社の方々が困難な環境の中で設置された灯台が今も堂々と稼働していることに心から感動し、その行動と想いに感謝しました。

 また、美しい自然が有る反面、びっしりと漂着ゴミに覆われた地域が有り、増殖した山羊の糞がそこらじゅうに散らばっており、環境破壊が懸念される実態も有りました。全て政府の不作為による悪化であり、改めて怒りが湧いてきました。同時に、政府が無為無策を続けるのであれば、何としてもこの日本の領土を志が有る日本人が立ち上がって守る為に戦わねばならないと改めて誓いました。

 幕末から明治にかけて危機に瀕した日本で天皇陛下を縦糸の中心にいただく日本国の国体を守る力の中心となったのは、薩摩藩や長州藩といった地方の下級武士です。平成の現代の下級武士は地方議員だと考えています。国が危機に瀕している時はその現場に駆けつけて行動する責務が有ります。

 尖閣諸島に上陸して、石垣島に帰ってくると、激励のメールや電話が殺到しました。今までに約1000通、共感と激励のメール等をいただいています。Faxや手紙、神社のお守りや漢詩、篆刻(てんこく:独自の様式の印鑑作成)を送って下さった方もいます。荒川区でも「日本人の代表として上陸してくれてありがとう!」と声をかけられることが多くありました。それだけ、日本政府の不甲斐無い姿勢に怒りを感じている方が多いということでしょう。

 「真に大切なものは戦ってでも守る」のが当然です。逆説的なようですが、その決意が外国からの侵略や紛争、破壊を防ぐことに繋がる。相手に媚を売り、問題を先送りすることこそが、後戻りできないじわじわとした侵略を既成事実化していまうのです。そんな当たり前のことから目を反らしてしまう社会、政府になってしまったのは、やはり、大東亜戦争後、GHQによる7年間の占領期間の間に、「白人支配の世界秩序から世界を解放する偉業を黄色人種として成し遂げた」輝かしい歴史的事実を伝え引き継ぐことを禁止され、嘘の歴史を植え付けられたことが一番大きな理由だと思います。

 「先人が成し遂げた偉業」が「日本人は悪いことばかりしたし、これからもする筈」という嘘にすり替えられて国民が洗脳され、日本社会の各分野でそうした思想でなければ要職に就くことができない社会になったのです。そのような歪な社会が再生産され続けて今に至っています。

 しかし、ネットの普及も有り、洗脳から覚めて「日本の素晴らしい歴史」を堂々と語り「国を想い、守ること」が国民の責務であるという当然の意識を持つ方が日々、確実に増えています。日本人が輝かしい正しい歴史を取り戻し、その歴史の中で守り引き継いできた領土は、戦ってでも守る覚悟を持つ国民を増やしていくことこそ、尖閣諸島を守ることに繋がると信じています。外国の工作員やその国内協力者が放つ雑音に右往左往することなく、堂々と日本の領土を守る覚悟を持つ真の政治家を増やすための国民運動を盛り上げて行きます。

 最後に尖閣を略奪しようとするchinaに対して一言!

「君達の傍若無人が尖閣を戦ってでも守る日本人本来の決意を呼び覚ましている。不甲斐無い日本政府の時代は間もなく終わり、chinaの侵略を多方面から撃破していく意思を持つ政府としていく。日本人は先人が流した血と汗と涙を決して無駄にしない民族であることを行動で示して行く!」

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
沖縄県本島宜野湾のオスプレイ反対デモへの誘いのプリントが沖縄の学校から生徒や親に配られている。沖縄PTAからだ。オスプレイ反対百円募金も、沖縄PTAから生徒らに募金を呼び掛けられている。市役所にもオスプレイ反対募金箱が置いてあるのだ沖縄県は。
Posted by オスプレイ反対デモ at 2012年09月01日 20:24
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