８月３１日の尖閣上陸報告会（やまと新聞の報道）。会場は満員で３００名に迫る勢いでした。
記者会見等で話をしたことととなるべく重ならないように話をしました。小坂の挨拶を「やまと新聞」が動画で報道して下さっています。８分余りの動画です。
８月３１日の尖閣上陸報告会の懇親の部において、やまと新聞から１分間のインタビューをいただいた動画が公開されてます。会場の熱気を感じながらお聞きいただければ幸いです。
会場では本当に多くの方から激励と共感の言葉をいただき続けました。本当に「続けた」という表現そのものの、絶え間ざる激励でした。
チャンネル桜の熱烈な応援団の方から、オリジナルのイラストをいただきました。
チャンネル桜のレギュラーメンバーやよく出演するメンバーの似顔絵が描かれています。ありがたいことも小坂もこの中に描いていただいてます♪
そして、「昭和8年の荒木貞夫陸軍大将の書による馬蹄型文鎮（光華刻印入）」を激励に贈って下さった方も！偕行社（明治１０年・１８７７年設立）１００周年の記念に作られたものだそうです。
この文鎮には銃弾と薬莢が使われてます。
多くの同じ想いを持つ日本人の気持ちを正面からぶつけていただき、心から受け止めた場となりました。公職にあるものとして、縦糸を守る、地域から国を護り、国を護ることで地域を守る為に一層奮闘していくことを心に改めて誓った次第です。
尖閣諸島を筆頭とする国境の防衛、戦ってでも守り継ぐ覚悟、その双方を固めるべし！という方はこちらの２つのボタンを押してください。
