8月27日のブログ記事『守り継ごう!日本の領土(竹島/尖閣/北方領土)!9月2日(日)15時、共に声を挙げましょう!』に書いた通り、昨日、9月2日は浅草の花川戸公園で演説。
この集会・デモの主催者「京極六万石」さん(上の写真で小坂の右横に写っている方)はは四国の方。誰かがやる、とか、東京人ではないので、東京の人間がやればいい、とかそんな他人事の姿勢ではなく、「やらねばならぬことを、我こそが行う」という心意気、素晴らしく、頼もしい限りです。
デモは300人以上集まっていたと思います。
自らの意思と覚悟で、日本の領土を守ること、奪還することを強く訴えていました。
小坂も共に先頭に立って集会の演説とデモ行進に参加させていただき、その後、多くの方と話をさせていただきました。
写真は密着取材して下さったやまと新聞の楠田記者の撮影。感謝!
やまと新聞には、早速、こちらの通り、報道記事「『守る!それは日本人が持つ当たり前の感覚』領土問題でデモ行進」が掲載されていますので、クリックしてご覧下さい。沿道の方と共感のやり取りがあった瞬間の写真や小坂のコメントも掲載しています。
こちらのブログ記事にも、当日の集会・デモの様子が詳しく書かれています。こちらも是非!
公園での小坂からの演説が早くもネット有志の方が掲載して下さいました。8分間程度の動画、是非、お聞きいただければ幸いです。
デモの様子を家族参加で撮影して下さった有志が動画を早速掲載して下さっています。
改めて拝見しましたが、日の丸が実に美しいです。
覚悟と怒りを持って多くの国民と共に声を挙げ続けてきました。
尖閣上陸の際、奇跡的な海の穏やかさがありましたが、浅草でのデモの時間は雨が降らずデモ日和となりました。その前後には雨が降ったのに!天から見守って下さる方々が多くいらっしゃるのだと思っています。
先程ご紹介した動画も含めて「〜竹島・尖閣・北方領土〜『9.2守り継ごう!日本の領土』デモin浅草」の4つの動画を掲載して下さっているブログ記事がこちらです!是非、ご覧ください。
デモ隊の先頭で声を挙げていると、インド人から声をかけられました。英語で(笑)「英語話せますか?」と聞かれたので「少しですが」と答えるとデモの意味を聞いてきました。
「日本を侵略し続けてきたchinaなどへの抗議デモです」と言うと、「センカクですね。分かります。賛同します。頑張りましょう!」
と言ってくれました。握手して手を振りながら別れました。
インドとの友好を深めて行きたいですね!
多くの街頭の日本人から、頑張れ!と声をかけてもらったり、拍手を沢山いただいたりと、日本人の危機感と国家意識が確かに目覚めつつあることを実感しました。しかし、まだまだ「他人事」に思っている人達が多いのも事実。
日本を守る国民運動を加速し、より一層の広がりと深さを持たせていかねば!
★花川戸公園での小坂からの演説の概要は以下の通りです。
尖閣諸島 魚釣島に上陸し、支那の新聞各紙で「日本右翼分子」との誉め言葉で紹介をされています荒川区議会議員の小坂 英二です。私は日本国の地方自治体である荒川区の議員として堂々と尖閣諸島に向かうことを示すために、今日の服装と同じ格好、つまり、荒川区議会議員32名のみに支給をされている公式の防災服を着用していき、そして上陸をしました。日本人の矜持を示す為に。
日本の領土を守る覚悟を持つ国民が先頭立ち、デモを行なうことを京極六万石さんからお聞きし、四国から駆け付けて声を挙げようというその心意気に感じて、駆け付けてきた次第です。
今日は鹿児島から飛行機でかけつけてこられた方もおられると聞いています。皆、先人の血と汗と涙の結晶である日本の領土を守る覚悟を示し、多くの国民にその覚悟を呼び掛ける為に集まられたことと思います。
外国の不法占拠の元に有る北方領土、竹島、そして日本の実効支配が危険に晒されている尖閣諸島が話題に上がることが多いですが、問題はそこだけではありません。
対馬や五島列島を初めとする様々な国境近くの地域の領海が恒常的に侵犯されています。また、日本の敵国である支那の大使館や領事館のために日本の領土が堂々と切り売りされようとしている。二束三文で日本の水源地を初めとする国土が、悪意と邪心を持つ支那によって買い占められ続けています。
そのようなことが野放しにされているのは、日本人自身の責任です。近隣にどのような邪悪な勢力がいようとも、その勢力から「日本の大切な縦糸は戦ってでも守る」という決意を政治家だけでなく、国民一人一人が持つことが欠かせません。
人口2万人で海軍力は日本と比べくもない小国のパラオが支那の不法侵入船に毅然と銃撃し、侵入者を牢屋にぶち込み、罰金も徴取して厳しく罰したことと、日本国の2年前の漁船と称する工作船の衝突攻撃の後の対応、そして今回領土侵犯も誘導するという犯罪的な屈服をした日本政府とは対照的な姿勢です。国の大きさや軍備の充実度で語るべき問題ではなく、国家の覚悟、気概の違いと言わざるを得ません。
その後のGHQによる7年間の支配に屈服する過程において、日本人は大切なものを戦ってでも守る精神を捨て、危機から目を反らし続けて、今に至っています。
そうした長年の犯罪的不作為から決別し、日本の大切な縦糸の一部である領土を戦ってでも守る覚悟を広く日本国民に求めて行く為に声を挙げるのにふさわしい日ではないでしょうか?
戦後の日本の価値相対主義というものも、人間の本質や軸、真実というものを認識させないように仕組んできました。いろんな意見があるのだから、その中でバランスを取ればいいという考えですが、それは間違っていると明確に言えます。
事実として何が正しいか、何を守るべきなのか、今は形の無い先人の想いの積み重ねをおもんばかり、我々は何を引き継ぐべきなのか、「正しい答」というものは確実に存在し、それを形にするために私達は前に進むべきなのです。
軍服を脱いだ軍人に漁船を装った船で侵略をさせるような姑息なやり方をする勢力に屈服し媚を売り続ける民主党政権を倒さねばなりません。
日本人の覚悟を奪い続けてきた洗脳から覚めて「日本の素晴らしい歴史」を堂々と語り「国を想い、守ること」が国民の責務であるという当然の意識を持つ方が日々、確実に増えています。外国の工作員やその国内協力者が放つ雑音に右往左往することなく、日本人が輝かしい正しい歴史を取り戻し、その歴史の中で守り引き継いできた領土は、戦ってでも守る覚悟を持つ国民を増やしていきましょう。
不甲斐無い日本政府の時代は間もなく終わらせ、支那の侵略を多方面から撃破していく意思を持つ日本としていかねばなりません。日本人は先人が流した血と汗と涙を決して無駄にしない民族であることを行動で示して行こうでは有りませんか。共に声を挙げ、戦い続けて行きましょう!
尖閣諸島を筆頭とする国境の防衛、戦ってでも守り継ぐ覚悟、その双方を固めるべし!という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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民主党は韓国国債購入廃止もしていません。何日もたつのに何もやっていません
戦時中の治安維持法に酷似の人権委員会設置法案(国籍明記せずで憲法違反の闇法案)を今時点で迅速にコソコソと成立させようとしている民主党はあまりにも危険です。マスコミはなぜ闇法案を国民にニュースとして流さないのでしょうか。日本国は外からも内からも攻撃を受けてぼろぼろです。
尖閣に何も作らない
国と合意した
と横1列の新聞だが、これは中国に配慮した妄想か
外堀をうめて世論を誘導したいのか
民主党の情報を裏もとらずに流してたら
戦争中に、新聞というものは、連戦連勝と、煽りまくった
最近では管首相辞任のNHk速報が違っていた
なんだか世の中壊れてきているしキナ臭い
薄気味悪い
石原さんの会見を注視するしかない