アルジャジーラに尖閣を守る覚悟について小坂のインタビューを交えた記事掲載です。
9月13日に新月通信社のマイケル・ペンさん(上記写真)から受けたインタビューを元に書かれたアルジャジーラ(中東のメディア)の記事がこちらに掲載されていますので、ご一読いただければ幸いです。
さて、支那(いわゆる「中国」)の各地で、共産党公認のもとで日本人や日本企業への暴動、暴行が行われています。
支那の民度の低さ、この暴動で揺さぶりをかけて日本国や日本企業を自らの言いなりにしようとする共産党独裁勢力。そうした勢力に対して「日本政府」と称する機関は、右往左往して、「日本の経済力・潜在力を鑑みれば有効に機能する支那への制裁」実施など考えもせず、媚び続ける。

そうした中で「ユニクロ」のような、志がゼロの売国企業は写真の通り「魚釣島は中国様のもの、という意見に賛成!」と店頭に張り出し、暴動の対象から逃れようとする。正に、「守るべき価値」を見失い劣化した日本人の象徴です。
そうした企業はまともに情報収集をすれば、支那という地域は如何に「人命や人間の尊厳、日本人の常識、法の支配」というものが存在せず、野蛮でまともな商売が成り立ちえない場所であるかということは火を見るより明らかです。それを怠り甘い言葉に乗って支那に「企業進出」などした、自らの不明を心から恥じるべきです。
その上で、「野蛮な地域からの撤退」か「逆境を耐え忍んでも野蛮な地域でリスクを受け入れながらも商売を続ける」か、腹を括らねばなりません。
しかし、後者の立場を取るにしても、「日本の領土、主権、正しい歴史」をないがしろにして、上記写真のように現地で媚びることは許されません。
「日本の領土、主権、正しい歴史」を守ることは、企業の商売をつつがなく進めることとは比較にならない、上位の概念です。それを踏まえない企業は日本から消えさっていただきたい。そうした企業はもちろん、日本国政府による保護や対抗措置を求める資格も有りません。
品の無い比喩を敢えて使いますが「日本の領土、主権、正しい歴史」を歪めたり、ないがしろにして、ひたすら企業の商売をつつがなく進めようとすることは、
「企業経営が苦しい。だったら会社として社長から社員までことごとく家族(娘や妻)を売春宿に売り飛ばしてお金を得て、それを当てにして企業経営をする。」
ということと、同じ、いやそれ以上に罪深く、非常識で、人間の道に外れていることです。
「家族を身売りすることの非常識さ、罪深さ」については、ほとんどの日本人はそうだと思われると思います。しかし、それ以上に罪深い「日本の領土、主権、正しい歴史」への愚弄については、すぐに頷けない人が多くなってしまっている、それが倒錯した戦後日本の姿なのです。
「大切なものは、戦ってでも守る」、その覚悟が敵の侵略や破壊、紛争をかえって遠ざけるという逆説的ですが、同時に常識であることを日本人は認識共有せねばなりません。
日本が守るべき大義を取り戻し、その上で、今回の支那の暴動が「血塗られた独裁に基づく帝国主義勢力である支那」の解体に繋げ、植民地支配下にあるチベット国、東トルキスタン国、南モンゴル等の民族自決に基づく、正しい「分割」へ繋げていくことが重要です。
日本人自身が日本の持つとてつもない潜在力に気付き、それを守りながら世界の為に貢献していく気持ちを持てば、上記の道筋をつける大きな力になれると信じています。
その流れを確実なものにしていくことが、東アジアの安定と幸せに繋がるものです。目先の商売で、主権や領土、歴史を愚弄するような国ではなく、大義を掲げる国であるべき、と地域からも訴えて参ります。




反日勢力と戦うと小坂先生はおっしゃっているんだと思います。それはとても大変な事で他の政治家はやりません。日本人の為に動いてはくれません
通州事件を起こした残虐で卑劣な民族と日本人は違います
こんな時こそ、小坂さん達が尖閣に向かうべき時ではないのでしょうか?
今がまさにその時である 日本男児の代表として尖閣諸島に日の丸を打ち立てて中国漁船団を追い返してください。
地震直後のアメリカ支援を断り、気象レーダー情報も隠匿し、非常事態宣言も出さず(素人で知らなかったらしい)に原発対応も余りにも酷かったが(東北復興が阪神地震時よりも格段に遅れている。東北を放置しているミンス党)
1000隻のシナ船への戦術と世界へのアピール広報を、しっかりやっているんだろう、な、野田首相よ
竹島に上陸された時、野田首相は夏休みを取っていたではないか
時事通信
2012年9月17日21時45分
自民党のこうした姿勢をテレビが報じない。マスコミが勝たせた民主党。テレビを信じてしまった国民。 「一度だけやらせてあげようダメだったら変えればいい」とテレビに言われて政権交代に誘導させられた
石原都知事の案を潰したら、イオンも襲われ戦争手前だ
石原都知事が指摘した
民主党とシナとの密約3か条
完全にシナに欺かれているじゃあないか
「尖閣は中国のものだと言え。言わなきゃ娘を殺す」と脅されて、それでも声高に日本のものだと言える人は、そうそういないと思います。
「その場凌ぎの方便」さえ許せないとしたら、それこそ軍靴の足音が聞こえてくるような原理主義です。
あと、商人には思想なんてものはありません。「儲ける」ことだけが唯一無二の目的であり理念ですから。坂本竜馬や高杉晋作を支援していた豪商も、幕府が倒れたら自由に商売できるから倒幕を支援していただけです。
それと「日本の資産が乗っ取られる」という方がいますが、宇田川敬介さんの新著によればかの地に進出する際の契約書類は中共政府と交わすもので、「すべての資産は中共政府に帰属する」と初っ端に明記されているとのこと。彼ら流にいえば「乗っ取り」ではなく「接収」ですらない。そこを軽視してかの地にどっぷり浸かった企業が悪いといえばそれまでです。
多少茶化して言ってしまうと彼らは自分の職場を破壊して、諸外国からもドン引きされて自分で自分の首を締めてるようなものです。前掲の書籍によれば早ければ再来年には自壊するとのことですし、今日(盧溝橋事件の日)の暴動の盛り上がり次第ではもっと早くなるんじゃないでしょうか。我々にすべきことは護りを固めておくことと、淡々と我々の正統性を訴え続けることだと思います。小坂さんに「今こそ尖閣へ行け」など笑止かつ論外。そこまで言うなら人任せにせず「あなたが」行けばよろしい。
また暴動でやられるぞ
反日教育していないインドなどへ進出しよう
徹底的な反日教育をしている南北朝鮮シナとはいつかは友好は破綻した
シナの海軍増が完成してない今でまだ助かったと思いたい
シナは沖縄も中国領と言っている。尖閣の次は沖縄、次は九州。
中国の名前は元々の漢民族の領土+暴力侵攻で奪った満州ウイグルチベット台湾領地
防衛の大事さを思いしった
民主党は防衛費を削るという
やめてくれそんな事は
防衛することが戦争回避の一番の道だと思う 2012年