2012年10月01日

支那共産党の血塗られた恐怖支配に直面する国や地域と連携し、正面から戦う覚悟を!

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 今日も決算特別委員会審議。腹ごしらえは「麺や葵」でつけ麺。その道すがらに素晴らしい国旗掲揚が。

 今日は都民の日で区立学校なども休校ですが、恐らくそれを祝っての掲揚かと。嬉しいものです!

 今夜の「尖閣を、日本を守りたい 緊急!! 尖閣上陸報告会(10/1(月)19:15 町屋文化センターで開催!)」には100名にも上る方々が来場され、その後の懇親会も満員の座敷で大変交流が盛り上がりました。
 
 報告会の詳細は後日のブログ記事で御報告致します。

 地方議員は日本国を地域から守ること、地域を守ることが日本国を守ることであるという点を常に心に置いて邁進すべきと考えます。その考えに基づいて、「日本」が主語で行動することが必要であるという点を強く訴えてきました。

 29日の土曜日に日本創新党の党大会と同じ時刻に行われた南モンゴル支援デモ。是非、参加したかったのですが、党大会と重なっていたため、次のようなメッセージを寄せさせていただきました。

 「モンゴル自由連盟党」のこちらのページにも小坂のメッセージが掲載されています!

(9/29(土))の南モンゴルデモへの小坂からのメッセージ

 「日本国に露骨に侵略の牙をより一層露わに向けて来た支那共産党に対して、戦ってでも大切なものを守る覚悟を持つ方が増えつつ有るこの時に、南モンゴルで民族自決の権利どころか、人間としての尊厳を破壊され、同志が投獄・拷問されている現状に明確に抗議をし、日本人とモンゴル人、そして支那と戦う覚悟を持つ各国の有志が集うデモがこうして開催されること、心から喜んでおります。

 そうした各国の危機感を持つ同志で連帯の輪を広げ、行動をしていく先頭に私も今後も立ち続けます。経済や友好よりも、民族の誇り、尊厳、縦糸の継承こそが上位で優先されるべきであり、そうであるなら、支那共産党の血塗られた支配とは戦っていくことが、モンゴル人、日本人にとって必然となります。

 本日は同時刻に日本創新党の臨時党大会が有り、デモへ参加できませんが、心は同じです。同じ想いの日本人が全国に多くいるとうことも、明確にお伝えします。共に声を挙げ、行動し、戦い続けて参りましょう!」


 デモの詳細は下記の通り。今回は参加できませんでしたが、次会は是非、同志と共に声を挙げて行きたいと考えています。

 当日の様子はこちらの記事(写真、動画)から詳しく知ることが出来ますので、是非、ご覧下さい。

【東京都新宿区】 中国共産党の63年にも及ぶ弾圧・虐殺に抗議する南モンゴルデモ行進 〜 南モンゴルのために闘い、中国共産党政府によって投獄・拷問されたハダ氏、ホーチンフ女史を救え! (9/29)

日時:平成24年9月29日(土) 集合=14時00分  出発=14時30分

集合場所:柏木公園 (JR「新宿」駅西口 徒歩7分)

主催:南モンゴルデモ行進実行委員会
代表者:オルホノド・ダイチン

共催:モンゴル自由連盟党

協賛団体:
南モンゴル人権保衛同盟、南モンゴル応援クリルダイ、頑張れ日本!全国行動委員会、台湾研究フォーラム、日本ウイグル会議、チベット問題を考える会 *順不同

後援団体:
南モンゴル自由民主運動基金、モンゴル文化促進会

small_ribon.gif南モンゴルのように支那共産党の血塗られた支配に苦しんでいる国や地域と連携をし、人類の敵である支那共産党を一日も早く打倒すべき!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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