乗船できる艦船は割り当てが決まっているのですが、小坂は「掃海母艦 ぶんご」。「ぶんご=豊後」は大分県の大部分の昔の地名であり、小坂家が臼杵藩の藩士として代を重ねてきたところで、何か不思議な縁を感じます。
観閲式に初めて乗船しますが、そのご報告は後日の記事ででも改めてさせていただきます。
さて、一昨日の本会議で小坂が行った3つの討論のうち「韓国大統領への抗議と外交関係見直しについての意見書」について、下記の通り、ご報告致します。文中のリンクも参照いただきながら、是非、理解を深めていただければ幸いです。
(以下、小坂からの討論です。)
韓国大統領の妄言に抗議し、外交の見直しを求める意見書に賛成の討論を行います。
天皇陛下への暴言の数々、歴史の真実を歪めた言いがかりに断固、抗議をし、島根県の竹島の不法占拠で数千人を拉致し、多数の日本人を殺傷してきたことへの明確な抗議も含め、経済制裁や不法侵入船の拿捕を含めた対応を取るべきと申し上げる。
そもそも、外交の道具にされている「従軍慰安婦」なる「言葉」も「実態」も全く存在しえなかったもので、この「造語」を日本揺さぶりに使われて、右往左往する日本政府や日本社会の在り方こそ、見直しをされねばならない。
大東亜戦争後のGHQが植え付けた自虐史観、それに基づくゆがんだ社会風潮を糺していく必要が有ります。
朝鮮や支那、日本の業者の斡旋の下で、陸軍大将より高いという極めて高額の報酬を受け取っていた職業売春婦が存在し、極めて人道的な配慮を受けていた事実のみが存在していることは、歴史の資料を調べれば明らかなことです。
この二十一世紀にすら韓国から数万人の売春婦が海を越えて来日し、業者の下で売春をしているが、それと構造は同じことである。それに対して日本国に謝罪や賠償を求めるなど有りえないのと同様、戦時職業売春婦に謝罪や賠償をせねばならない道理など皆無です。
その事実を見ないふりをして、河野談話なるその場しのぎの偽善によって、我々日本人の先人に、有りもしない不名誉な濡れ衣を着せ続けてきた自民党は猛省をし、心ある政治家はこの売国談話の撤回の為に動かねばなりません。
民主党の売国政策は万死に値することは言うまでも有りません。
今、問われているのは日本人としての「覚悟」です。
友好関係という強迫観念に踊らされず、日本の縦糸、歴史を正しく引き継ぐ事無しに、日本国民の幸せなど有りえないという当たり前の認識を持って日本政府として、タカリと嘘の上塗りの為の歴史の改竄や不法占拠という攻撃を撃破していくべきで、そのために国民が何をすべきかを考え、我が事として共に行動をしていくことが必要であると申し上げ、賛成の討論と致します。
「友好関係」という強迫観念に踊らされるべきではない!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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日の丸のおかげと
民主党のあの事業仕分けで民主党に研究資金を大幅削減されてしまった中での受賞でした。
税金を特亜にひたすらばら蒔くのでなく、日本国の未来の為に使ってほしいです
月16万以上の生活保護も日本国籍以外の人達に審査もかなり甘くばらまかれている現状は論議必要