写真の通り、強姦魔国家の一味を1200万円の公費(東京都区市町村振興協会助成金)でご招待して「さしあげる」予定が向こうからの申し出で中止に。良いことです。
東京スカイツリーや千歳アウトレットモール・レラなどに「ご案内させていただく」予定だったようです。
他に訪問予定は「小河内ダム」「奥多摩湖」「摩周湖」「能取湖」などがずらり。
これって、視察を名目とした水源地の奪取の為の下見では?
荒川区議会を含む東京都の市区町村の議長会との北京市県・市区人民大会の「交流」で昨年は東京都下の市区町村議長10名が訪問をしています。
昭和58年から続けている「ゴロツキ集団とのうわべの友好」など有害無益であり、これを機会にこうした「交流」など止めるべき。チベット国や東トルキスタン国南モンゴルへの血塗られた植民地支配、そして日本国への間接・直接の侵略を止めさせるために、被害を受けている国と連携して先頭に立って戦うことこそ、今の日本に求められています。
犯罪集団でしかない支那共産党の出先機関と交流することが、自治体にとって何の意味が有るのか?地元の金儲けに繋がるから?どのような極悪人が相手でも金儲けができればそれで良しとする集団に日本の自治体が成り下がるべきなのでしょうか?
向こうから訪問を取りやめたのを良いきっかけにし、今後は台湾国の自治体議会という共通の価値観を持ちえる「お隣の民主主義国」との交流を進めるべきと申し上げます。東南アジアや南アジアの「親日国」との交流を深めるのも良いでしょう。何故、「親日国」を考慮に入れず、地理的に隣だからという強迫観念で「反日国」と「前提の崩壊した夢想の友好関係」を目指す風潮は異常です。
平成17年6月16日に書いた記事「こんな国の都市と友好提携など有害無益!」を再掲致します。
平成24年の現在も認識は全く変わっておりません。いや、むしろ認識ははるかに強まっています。
記事の中のリンクをクリックして画像を是非、見て下さい。
日本を貶め憎む絵を学校教育で書かせる国、それが韓国です。
韓国が如何に酷い教育を学校現場で直接行っているか。そのような国の都市と交流などしても、単なるマッチポンプで徒労、いやかえって根拠の無い安心感を生み出すだけで本質が見えなくなり有害であると断言できます。
そうした当たり前のことが分からない役人や政治家が蔓延している日本社会、世論の正常化を急がねばなりません。
価値観が共有できる国の都市と交流を深めるべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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