2012年10月24日

ラジオ日本に小坂、出演「尖閣上陸」を語りました!11/2(金)の23時に放送!

 新著の本文原稿の加筆修正をほぼ徹夜で行い、朝一番で再度チェックして編集部に送りました。次の作業は夜が〆切で掲載する写真と本文の注釈など。

radionipponn.JPG
 16時からラジオ日本に再び出演して録音(尖閣上陸を中心に)、19時からは地元で政務会合が有るので、急いで纏めました。

 好天なので東京タワー近くのスタジオまで、自転車で向かい、ラジオ日本での収録終了!港区麻布台から急ぎ荒川区へ自転車で戻りました。

 本日収録した録音は11月2日(金)の23時からの「清水勝利のこれでいいのか、日本!にて放送されます。
 30分の番組のうちで5分程度の放送になりそうです。話題は尖閣諸島上陸についてです。
 「慶応大学ビジネススクール准教授 小幡績さんpart2」の話とセットで放送されるそうです。

 インターネットにおいてもこちらのサイトに記載の「radico」からも聞けますので、是非、どうぞ!

 一都三県(神奈川、埼玉、千葉)ではラジオ受信機で、AM1422kHzにダイヤルを合せていただくと聞くことができます。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本を愛する石原や野田と一部国民世論による尖閣国有化のおかげで、数十年も続いた尖閣の実効支配は、見事中国に打ち破られました。今やアメリカすらも尖閣は係争地と認めるまでになりました。石原は中国にとっては、まさしく恩人そのものです。
この上は、さらに国を愛する世論を高めていただき、我が国としては強硬策を取りたいものです。そうすれば、中国もさらなる介入の口実を得ることになり、結果として尖閣は日中両国の共同管理の実態となることでしょう。
Posted by 鬼子孫 at 2012年11月05日 20:39
>鬼子孫

お前支那人だろ(笑)
日本語がおかしいんだよ
尖閣国有化によって支那人が原始人と変わらない野蛮な土人であることが白日の下にさらされ、支那人を日本から叩き出す口実を日本人は得たんだから国有化は大成功だったな(笑)
Posted by at 2012年11月06日 04:09
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