「まっとうな理念」が有り、かつ「参加を認められた仲間」が国家観、歴史観がしっかりしている者ばかりでなければダメ。
「理念を共有していなさそうだが、数合わせで参加を認める」ような有象無象がいるような状況では、今までに発生し拡大の後、消えて行ったミニ政党と同じく泡と消える無意味な存在。
参加希望者がいても、「理念が共有できないものは来るな!」と軸を保ち続けられるかどうか。そこに注目しています。
日中は溜まった事務を済ませ、夜は同志と突っ込んだ意見交換、情報共有をする会へ。
さて、wikiからの転載ですが、以下の異常な数字を知っていただきたいのです。日常空間にギャンブル場が溢れていることによって、諸外国の何倍もの比率でギャンブル依存症が生み出され、劣化した国民となっている事実を。
まさに売国・亡国賭博であり、不幸を量産するシステムがパチンコです!
(以下、転載です)
「日本では2007年、厚生労働省がギャンブル依存症に関する調査を開始した[30]。
多くの公営競技について地方自治体や一部事務組合が主催しまたは投票券の発売を行っているにもかかわらず長らく行政がギャンブル依存症に関する実態調査を行っていないことは、かねてから批判の対象となっていた[31]。
2009年に発表された厚生労働省による研究調査結果によると、日本の成人男性の9.6%、同じく女性の1.4%、全体平均で5.5%がギャンブル依存症であった。これはアメリカの0.6%、マカオの1.78%などと比較して極めて高い数値であると言える。
この年の成人人口(国勢調査推計)から計算すれば、男性は483万人、女性は76万人、合わせて559万人がギャンブル依存症となる[32]。」
日本における違法ギャンブル場を撲滅すべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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