★平成25年 荒川区議会だより 新年号での小坂の挨拶★
会派所属人数に応じて書ける行数が決まるので、15文字×4行で挨拶文を毎年書かせていただいております。平成25年には以下の通りで原稿を作成しました。
「二千年以上一貫する奇跡的な縦糸
(血筋、神話、信仰、言語)を地域で
守る中で区民の幸せを増やします。
大局観を持ち、地道に行動!」
Jキャスト「モノウォッチ」の本の項目で小坂の拙著「タブーなき告発」が大きく紹介されています!是非、お読みいただければ幸いです。
こちらの記事です!
★尖閣に上陸した熱き地方議員が国会議員や大手メディアが沈黙する日本の闇に迫る!★
(以下、紹介記事を転載致します。)
「これは一身を投げ打って戦う若きサムライの戦いの記録である」
田母神俊雄(第29代航空幕僚長)
領土、反日教育、放射能、パチンコ、朝鮮学校、生活保護……
尖閣に上陸した熱き地方議員が国会議員や大手メディアが沈黙する日本の闇に迫る!
平成15年に荒川区議に初当選。区議会会派「日本創新党」幹事長。
現在3期目で無所属一人会派の立場から、タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける小坂英二。
メディアを巻き込みながら、愚直力をもって、反日勢力や弱者を装い利権を貪る勢力と正面から戦い続けてきた。
地域から日本を守るべく奮闘した幕末の下級武士にあたるのが平成の地方議員であり、危機に瀕する日本の縦糸を守ることが日本人全体の幸せに繋がると確信して日々奮闘中の小坂英二が、あらためてこの国の問題点を指摘、その解決方法を考える。
「愚直を貫くこと。
それがいかに共感を増幅して大きな力になるか、日々実感している。
政治に限らず、あらゆることにおいて、『理屈と軟膏はどこにでもつく』ものである。
守るべき『明確な軸』を持たない、持っていても『現実的・戦略的・戦術的にこうすべき』『大人の対応で冷静に・妥協せねば』といった言葉で、本来進むべき道を曲げて、『眼の前の平穏、名声、出世、利益』を得て、志や縦糸の重みを忘れ去った事例をたくさん見てきた。
こうした社会のご都合主義の『積み重ね』が、『奪われた歴史、そして日本の本質』を取り戻すことなく劣化を続けて来た戦後の日本の危機に直結していると断言できる」
(本文「はじめに」より引用)
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小坂英二『タブーなき告発 日本を蝕むものとの戦い』
■小坂英二 プロフィール
平成7年、慶應義塾大学卒業後、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書を経て平成15年に荒川区議に初当選。
現在3期目で無所属一人会派の立場から、タブーに切り込む問題提起を議会内外で続ける。
「パチンコの違法化・大幅課税を求める議員と国民の会」代表世話人、「頑張れ日本!全国行動委員会」東京荒川支部顧問、「日本ウイグル地方議員連盟」幹事長。
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ポッドキャスト(ネットラジオ)「日本サイコー!」でも問題提起拡散中。
公開収録も毎月開催!
(以上、転載終わり)
11月20日のブログ記事に書いた通り、サイン本もお分けしてますし、ネット書店でも買えます!
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