（以下、日本サイコー！のHPからの抜粋です）
パチンコ全廃に向けて【前編】
パチンコ店の開店前に列を成す人々・・・
みなさんも見たことがあると思います。
あの光景に違和感と危機感を感じるのは私だけではないでしょう。
なにかがおかしいのです。明らかに。
さて、2013年最初の公開収録は、ギャンブル依存症克服支援機関「JAGO」代表の大崎大地先生をゲストにお招きし、パチンコ依存症について語っていただきました！
音声ファイル（26分06秒）
パチンコの問題については、
換金制度を廃止すればいいのでは・・・
大幅に課税をするべき・・・
などの意見をよく聞きますが、今回の放送を聴くと「パチンコは全廃」するしかない。ということがわかります。
政治的な取り組みについても、我らが小坂議員が熱く語ってくれています！
もとはと言えばこの番組が出来たのも、日本に蔓延するパチンコの害に危機感を持つヒクさんと小坂議員がTwitterでその危機感を共有したのが始まりでした。
後編は2/15配信予定です。お楽しみに！
JAGOホームページ
大崎先生のブログ
小坂からの渾身の問題提起に期待する、という方はこちらの２つのボタンを押してください。
「パチンコは全廃」
と小坂さんは主張されているのですが、
「パチンコの課税を求める」
と、役所の税源を求められているのですが、一体どちらなのでしょうか？
こんな風に逃げ回っているから、反パチの支持者を失って、小坂さんは自分で自分の首を絞めているんですよ……。
以下、本は読んでないけど、この放送のウソ。
【誤】本を出して物凄く反響があった。
【正】全然売れてない。一部に支持されてるだけ。
【誤】心血を注いで書いた本。
【指摘】その割には小坂英二氏は、中学生でも理解できる風適法の解釈がいまだに誤っている（パチンコと関係のないトランプ賭博を持ち出して、三店方式は違法だと説く等）。
音声ファイル（26分06秒）の２～３分位しか聞いていませんが、時間の無駄というものでしょう。
は小坂氏の主張の内容を
(故意なのかは分かりかねますが)曲解し
それに基づいて指摘していると考えます。
１つめ。
反響がある＝売れている
ではありませんよね。
2つめ。
三店方式をとっている実質的に賭博であるものが
パチンコならグレーゾーンとして黙認され
その他（トランプだけに関わらずマージャンやカジノ等も）
が検挙されることがおかしいということではないでしょうか？。
パチンコは断じて遊技業などではございません。
歴とした賭博です。
小坂議員へ
ラジオはmp3音源そのままではなく、youtubeやニコニコ動画にアップロードしてみてはいかがでしょうか？
日本全国至るところに中毒性の非常に高い賭博場があり
そこに国民の多くの時間・金が搾取されてしまっている
(余暇市場にしめるパチンコは時間で28.5%、金額で19兆円超@レジャー白書)
ことに私も危機感を抱いております。
市議会議員に向け、パチンコ店規制条例の検討を促すべく
小さな声をあげ続けていきます。
私は小坂氏のパチ反対運動の主張というのは、それこそ(故意なのかは分かりかねますが)事実を曲解していると考えているのです。
【例】パチンコ台を脳科学者が研究したから、
「よし、パチンコ台は脳科学者が研究したから、依存症になるように
プログラムされた洗脳台だ」
と、こんな風なジョークなのか本気なのか、とても政治家とは思えない失言をあちこちでする始末。
【指摘】１つめ。反響がある＝売れているではありませんよね。
【答】あのー、だから反響があれば、注文が追い付かないほどどんどん売れて、今頃ベストセラーになってますよね？
でも、これは現時点の話ですので、今後はどうなるかは私は本を読んでいないので判断出来ませんが、それは小坂氏の著作の中に、パチンコに関する法律や知識などに、誤った部分があるかないかで未来では「良書」として残っているのか「駄書」として残っているのか……、それは誰にも解りません。
【指摘】2つめ。
【答】これは確かにそうなのですが、このあたりについてはＰＯＫＫＡ氏の「パチンコがなくなる日」が間違いがないので省略させてください。
最後に一つ、もう一度小坂議員にも支持者の方にもお尋ねしたいのですけれども、「パチンコを日本から全廃」なのか、「パチンコを増税」するのか、ここが曖昧なため、小坂英二さんは反パチの支持者を失って、自分で自分の首を絞めているんですよ……。
今この時でも核を作り日本に標準をあわせ核発射を向けている北朝鮮
パチンコの隠された闇は巨大
北朝鮮に拉致された被害者の涙は社民党や民主党や共産党は無視 だって北朝鮮ととても親しいから
ぜひそちらで議論されてみては。
かつての産経新聞１面トップニュースは民主党政権下でマスコミが隠匿し陽の光をみなかった
これを知らない日本人がほとんどだ