2013年02月22日

引き続き本会議質問報告。第二項目は領土・拉致問題教育、各教室での国旗掲揚、弁当教育、就学前からの縦糸教育、言葉狩り廃絶について

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 19日の本会議の一般質問(答弁込みで40分間の持ち時間)の第二項目目のご報告です。「小坂の本会議質問の第一項目、詳細!朝鮮学校、パチンコ、不法滞在外国人、アイヌ利権などなど。」についてはこちらのページをご覧ください。

 質問項目は2月3日のブログ記事「決定!渾身の本会議質問(2/19(火))の質問項目!」に書いた通りです。3つの大項目のうち、二番目の「2.日本の縦糸を守る取り組みを荒川区から」という項目について、具体的にどのような問題提起をしたか、それをまずご報告致します。

 最初の大項目の中の個別項目のみ列挙すると以下の通りです。
2.日本の縦糸を守る取り組みを荒川区から

・学校における領土教育が極めて不十分。効果への認識と今後の充実について

・北朝鮮による拉致犯罪についての教育の現状、全校配布のDVD「めぐみ」の活用状況と効果、課題について

・足利市で実施済の全ての教室への国旗掲揚実施、区施設での国旗掲揚の拡大を

・新たな就学前教育カリキュラム策定において、日本の縦糸や漢字等をしっかり教える観点を欠かさないこと

・第六日暮里小学校で先行している教育的「お弁当の日」の全校実施を

・行政による言葉狩り率先・右往左往は実に愚か。雑音に惑わされず正統な日本語を使う矜持を持つべし

 小坂からのこの質疑への区の脱力の答弁は荒川区議会HPから映像で見ることができますので、関心のある方はどうぞ・・・。
 質疑の詳細を以下、是非、お読みいただければ幸いです。多くの方にこうした問題を知っていただきたいのです。

★学校における領土教育が極めて不十分。効果への認識と今後の充実について

 質問の大項目の二点目は日本の縦糸を守る取り組みを荒川区からという点についてです。
 まず、学校における領土教育が極めて不十分であるために、先人が血と汗と涙の結晶として守り継いでこられた領土を守る意識が児童・生徒に涵養されていない実態を正常化すべきです。
 特に国境地帯の危機について、他人事ではなく日本民族としての我が事であるのだという愛着や認識を持つような具体的な取り組みを現場で行うことを国の指示待ちではなく荒川区としても独自に力を入れて進めるべきではないでしょうか。
 教科書においても領土についての記載が若干増えた程度であり、到底十分ではなく、大切なものは戦ってでも守る覚悟を持つ精神の涵養と併せ国民意識を育てていくべきです。
 そうした観点の無い領土教育は単なる「他人事についての知識」に過ぎず、国境地帯の危機を軽視し、奪われても無関心ですらいられる狂った社会であり続けることになるでしょう。
 現状の領土教育への認識と今後の充実について、今、述べたような観点からの答弁を求めます。

★北朝鮮による拉致犯罪についての教育の現状、全校配布のDVD「めぐみ」の活用状況と効果、課題について

 次に北朝鮮による拉致犯罪についての教育の現状、全校配布のDVD「めぐみ」の活用状況と効果、課題についてお答えいただきたいと思います。
 人権教育として拉致問題を学校現場でも教えることが規定されていますが、実際にどの程度実施されているのでしょうか?
 また、そうした事実の重さ、人権侵害であると同時に国家主権を侵害されたまま、日本国がなんら手も足も出せないという客観的な状況の異常さについても考える機会でなければなりません。拉致被害者は単なる「可哀そうな被害者」として位置づけることはあってはならず、「日本国として、日本人として、主権国家として当然の対応をしながら奪還せねばならない同胞であること、他人事ではなく、誰もが被害者となりうる問題に国民一人一人が向き合い考えて行くべき事項であること」という認識に基づいていなければなりません。政府から全校に配布されたDVD「めぐみ」は実際、何校程度で活用されたのでしょうか?
 また、実際に生徒はこの問題の重大性をどの程度認識しているか実態を把握しているのであればお示し下さい。今後の取り組みの強化についてもお聞き致します。

★足利市で実施済の全ての教室への国旗掲揚実施、区施設での国旗掲揚の拡大を

 次に、足利市で実施している全ての教室への国旗掲揚実施、区施設での国旗掲揚の拡大についてお聞き致します。
 昨年、全ての教室に国旗を掲揚している足利市立の中学校を視察して参りましたが、日々、日本国を意識しながら、その中で学ぶことは大変意義があると強く認識致しました。荒川区の学校における国旗掲揚は実現されていますが、そこから一歩進み、各教室への国旗掲揚実施を行うべきではないでしょうか。
 また、区の各施設への国旗掲揚については、問題提起をきっかけに、祝日については実施をいただいておりますが、日本国の自治体の施設ということであれば、平日も含めて常時掲揚を基本とすべきと考えますが、その点についての認識を伺います。

★新たな就学前教育カリキュラム策定において、日本の縦糸や漢字等をしっかり教える観点を欠かさないこと

 次に、新たな就学前教育カリキュラム策定に際して、日本の縦糸や漢字をしっかり教える観点を欠かさないことを求めます。
 以前視察した大阪市にある塚本幼稚園では、引き継ぐべき価値をしっかりと教える姿勢から、極めて充実した幼児教育を実施していました。
 世界に類を見ない4つの縦糸、つまりは天皇陛下を中心とする血筋、民族の物語である神話、大和言葉を大本とする言語、神道という信仰を超えた文化を二千年以上に渡って一貫して引き継いで来た日本国の素晴らしさを、分かりやすく工夫しながらも、荒川区の新たなカリキュラムの中でしっかり教えるべきではないでしょうか?
 同時に、幼いころはどんどん楽しんで吸収をできる漢字学習や徳育の教育なども積極的に取り入れていくべきと考えます。軸の有る教育を幼いころから実施することが、小学校に入ってからの学びや人間形成をより充実させると確信しております。
 
★第六日暮里小学校で先行している教育的「お弁当の日」の全校実施を

 さて、第六日暮里小学校で先行している教育的「お弁当の日」の実施校拡大についてお聞き致します。以前から実施を求めてきた、「弁当の日」、つまり、子供達が買い出しから調理まで行う取り組みが第六日暮里小学校で実施され、現場の話も伺いました。
 極めて教育的効果が高いことを日本各地での実例を通じて実感していますが、この動きを是非、早い段階で区立学校全校に広げていただきたいと委員会でも質疑をした際に、指導室長からは「実施については、区立第六日暮里小学校での様子や全国の事例を把握をさせていただいた上で、その貴重な実践から得られることを確認をしながら、各学校へ話をしていく」との答弁が有りましたが、実際にどのように広げて行くお考えでしょうか?
 子供達の生きる力を育む教育そのものであるとの認識で、しっかりと進めていただくことを求めます。

★行政による言葉狩り率先・右往左往は実に愚か。雑音に惑わされず正統な日本語を使う矜持を持つべし

 この項目の最後に、行政による言葉狩り率先・右往左往は実に愚かであり雑音に惑わされず正統な日本語を使う矜持を持つべきという点についてお聞きいたします。
 以前から主張している通り、日本の縦糸を壊そうとする勢力が、言葉に悪いレッテルを張って日本語を次々に破壊している現状が有ります。子供や障害者を混ぜ書きにしたり、支那という表現をいわれなき形で差別語としてレッテルを張ったり。それが行き着くところは日本文化や縦糸の破壊、国益毀損であるという自覚を持ち、そうした動きに惑わされず毅然とした対処を求めて行くべきと申し上げます。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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