とても風が強く、花粉症の症状も強く出る日でしたが、16時からメトロ千代田線・京成電鉄・都電の町屋駅前にて街頭活動を行いました。
頑張れ日本!全国行動委員会の東京・荒川支部が主催して行ったこの街宣活動で小坂もマイクを握らせていただきました。
3月7日の日暮里駅前のサニーホールにて予定している教育問題のシンポジウム(詳細はこちら)の告知チラシを有志が配布しながらの街宣には、三輪和雄さん、永山英樹さん、タイラヨオさんといった様々な弁士からも問題提起をしていただきました。
小坂からは荒川区の教育に関連した課題について街頭で訴えさせていただきました。その内容は以下の記事に関連したものを中心にしました。街頭での演説は時間が限られているので、記事を読んでいただくことで理解してもらえれば幸いです。下記の記事はいずれも気合を入れて書いたものです。じっくりどうぞ!
・平成20年9月8日「教育再生は幼児教育から(いずみ幼稚園視察)」
・平成20年9月22日「総括質疑で「幼稚園で漢字教育」を求めました。」
・平成22年10月13日「「朝鮮学校への補助廃止」「戦う決意と覚悟を涵養する教育実施」など本会議で求める」
・平成23年10月14日「幼稚園で朝礼(国歌、教育勅語)論語素読、将棋、ラグビー。確信に基づき子供の可能性を導く教育!」
・平成23年11月17日「国歌斉唱時、園児は皆知らんぷり+きょろきょろ。残念な周年行事・・・。罪深い「教育者」」
・平成24年2月27日「「自虐教育・教科書による児童虐待は止めよ!」予算特別委員会総括質疑」
・平成24年9月21日「いじめ被害者の反撃権を教え、いじめに立ち向かう強さを涵養すべき!日本国もゴロツキ国家のいじめに反撃を!(荒川区議会・決特委・総括質疑)」
・平成24年2月5日「朝鮮総連が200人の朝鮮大学校生を北朝鮮に「人間プレゼント」。それは地獄の片道切符。」
・平成24年8月2日「東京都の朝鮮学校建替補助金(平成25年度までに10億円余!)廃止へ包囲網形成へ!」
・平成25年2月25日「荒川区からのあらゆる北朝鮮支援廃絶を!外国人学校保護者補助金廃止は必須」
その後、娘を合気道に送り迎えしてから、夜は拙著の発送準備やスカイプ会議と続きました。6名の発言の要点筆記をしていました。こうした会議は初めてでしたが、いやはや便利なものですね。スカイプ、これからもどんどん活用していきたいものです。
荒川区からも教育の正常化を断固進めていくべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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