荒川区議会では具体的には本会議や委員会に出席する度に、一律で3000円が議員に支給されます(根拠の条例)。こんな制度は、本当に区民に対して説明がつかないおかしな制度で廃止すべきです。そう考える理由は、主に次の通りです。
1.わずか10キロ平米の荒川区、どこから区役所に行っても交通費は3000円かからない。そもそも、議会に出席するのは議員の仕事であり、その度に手当てを出す必要も無い。3000円の根拠も全く意味不明。
2.役所には行政改革を求め、区内の景気は思わしくない状況の中、議員がこうした手当てを温存することはおかしい。
3.このような手当てを温存することによって、区民からの信頼を失墜する。
議員になって4年間、区役所(議会)に行くのはほぼ全て自転車です。雨が降れば合羽を着て行きます。数回、都バス(往復で400円)で行ったことも有りますが、個人がどのような手段で議会に出席しようとも、3000円が支給されるのです。とても理解されるような制度では無いですよね・・・。
23区においては22区が温存しており、杉並区議会のみ廃止している状況です。荒川区議会も、こんな因習、止めましょう。いくつかの会派は廃止を訴えていますが、大会派が廃止を決断しないと制度は変わらないのです・・・。今の予算議会で全ての会派の賛成で3000円を支給するという「費用弁償」の廃止をできるように、この点について共感できる議員と共に尽力して参りたいと思います。

写真は昨日訪れた「荒川やまぶきふれあい館」のロビーに飾ってあった雛人形。地域の方が「是非、有効利用してほしい」と寄付して下さったものだとか。





確かに驚きでした!さらに驚いたのは、杉並区しか取り止めているところが無いということです。
交通費的の的って何なんだろうと。。交通費は交通費ですよね。
それにしてもこういうおかしいことって、区民にとっては知る機会があまりないので勉強になります。
区民感覚では到底理解できない制度です。驚かれるのは無理も無いことです。早急に正せるように尽力して参ります。