GHQの7年間の支配を通じて、日本社会全体の風潮や空気として、先人がどのような想いと無念を次の世代に残しながら戦われたのか、ということが歪められてあたかも「史実」の如く捉えられるようになってしまいました。
日本の縦糸を守り引き継ぐ為には、日本人一人一人が我が事として歴史を学び、先人の想いが念子(時空を超えた強い想い)として残っている現場を訪れて考えて行く必要が有ると考えています。
我が母校、慶應義塾大学の日吉キャンパスの地下に「連合艦隊司令部」(リンク先を参照下さい)が有ったのですが、まだ現地へ行ったことが有りませんでした。神奈川県横浜市です。
こちらのHPに記載の通り、一か月に一度、その地下壕を見学できるそうです。小坂も近日中に見学に行きたいと思っております。皆様もこちらに記載の連絡先にお問い合わせの上、現地を視察されては如何でしょうか?
先人が大東亜戦争をどのような想いをもって戦われたか、その無念と想いを日本人として受け止めていかねばならない、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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