2014年08月07日

『異常な外国人優遇の実態』を語りました。過去の関連記事も!

 小坂が出演して番組をいただいているチャンネルAjer(youtubeでこちらから是非、チャンネル登録を!)の「地方議員の切り込み隊長、小坂英二の国護りー」。
 もう番組も第16回目となりました。今日の公開動画は『異常な外国人優遇の実態』です。

 小坂の過去のブログ記事で「異常な外国人優遇」について地方自治体の現場から問題提起した記事が有りますので、下記リンクからお読みいただければ幸いです。多くの問題のほんの一端ですが・・・。

★荒川区からのあらゆる北朝鮮支援廃絶を!外国人学校保護者補助金廃止は必須。予算特別委員会総括質疑=3分32秒で渾身の質疑!(平成25年2月25日の記事)

★滞在資格わずか3ケ月超の外国人まで国民健康保険加入可能に(今までは1年)!あらゆる意味で異常!(平成24年5月24日の記事)

★荒川区での通名(外国人の通称名)の登録実態と法改正(平成23年11月29日のブログ記事)

★犯罪と不信の温床「通名(廃止すべき)」の実態(平成22年8月25日の記事)

★全世界で例の無い「血税流出策」=子供手当の委員会質疑をご報告!(平成22年4月16日の記事)


 全国的な課題ですので、下記、クリックしてご覧いただければ幸いです。



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スカウター : 荒川区議会議員小坂英二の考察・雑感
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

「荒川区からのあらゆる北朝鮮支援廃絶を」について大いに共感を呼びます。
しかし、なぜ荒川区はこういった補助金制度を維持し続けるのでしょうか?
小坂先生は以前、こうした補助金は違法であり、許しがたいとの発言をされていたと記憶しています。
補助金は、区長が予算を調製し、支出しています。
師であることは、わかりますが、この際、西川区長とははっきり対決すべきです。
なぜ、違法な支出に対して、住民監査請求や住民訴訟を提起しないのでしょうか。
小坂先生には、政治家としての行動を期待します。
Posted by 町屋三丁目 at 2014年08月09日 11:23
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