2014年08月17日

憲法のあるべき姿を講演(高松市)で語りました!

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 前夜の21:15に新宿駅西口高速バスターミナルを出発し、明朝の7:30に高松駅前(香川県)に到着。
 昼過ぎから「憲法改正や憲法の有るべき姿」について1時間ほど講演をさせていただきました。質疑応答に約30分間。
 その要点について、下記の通りご報告致しますので、ご批評賜れれば幸いです。

★自己紹介・経歴
 ・6歳から16歳まで京都市在住。自宅(社宅)のすぐ隣は朝鮮学校で市立公園が朝鮮学校に不当占領されている環境を見ながら育つ。
 ・高校2年生から神奈川県在住、慶應義塾大学在学中に日本新党に出会い、学生ボランティア
 ・学生ボランティア、銀行員、新進党本部職員、代議士秘書、区議会議員と縁が繋がり、今に至る具体的な流れ。
 ・地方議員として国護りに取り組み、途中で護国活動に目覚める。その一環が一昨年の8月19日、尖閣諸島魚釣島上陸
 
★日本国憲法は「戦後日本の歪んだ世相を作り出してきた象徴」

★日本国憲法は日本無力化、操縦容易化のための便利な占領基本法。国家の在り方を示す太い軸が存在せず、無国籍(メトロポリタン)の空疎な外国語の和訳文の羅列。
 「日本国憲法」はGHQの中でも共産主義者の落ちこぼれが作成。日本人説は嘘。米国側の「制定者」もビックリの「主権回復後の改憲等の手付かず」。
 米国人が筋書きを書いた「押し付け」憲法であり、敗戦利得構造の中で日本人自身が「押し戴き続けて来た」憲法。

★国民の意識の高い方2割が日本人の敗戦利得構造からの精神構造、利権構造から脱却することがまず先決

★そのためには50人のうちの3人が確信を持って「大切なもの」を説き続けることが肝要。それが集団の中で効果的であることは、学者によって証明されている。

★自治体の現場・国護りをする地方議員の立場で感じた憲法による具体的な社会のゆがみ
 ・日本の国の在り方「国体」「国是」が示されておらず、社会が浮草化 四つの縦糸
 ・生活保護(憲法25条)
 ・無防備都市宣言(憲法9条)=荒川区の事例、敵を殲滅する覚悟と備えが平和を維持する。
   平和は単なる状態であり、目標にすべきようなものではない。
   15日に靖国神社で「戦う覚悟」を誓って来た。
   「日本が戦争を放棄しても、戦争は日本を放棄しない」
   「第九条は精神腐敗の象徴であり恥」
 ・苛め(恐喝、窃盗、暴行)への無力(憲法9条、全文)
議会質問でも尖閣と同じ構図と発言。
 ・尖閣問題と苛めは共通の問題有りと議会質問をした。

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★三大原則「人権尊重 戦争放棄 国民主権」は単なる一人の学者の言い分(「学者」=宮澤俊義=変節漢)。このようなものは国家の憲法の大きな柱になどなるはずが無い。

★憲法を考える前に、「日本」「日本人」への肯定感を取り戻す必要が有る。「我が国の軍隊(自衛隊)は勝手に何をするかわからない」、そんな猜疑心を前提とした憲法議論は不毛。

★日本国の憲法で柱にすべきは、日本を日本足りえている存在を護り引き継ぎ、その中で幸せを増やしていくこと(4つの縦糸)。そして日本国民は傍観者ではなく、それを守るための義務を明確に持つ主体であるということ。

★憲法の存在理由とされている「国家からの解放」思想は全時代の遺物。国家が弱くなっている世界情勢の中、「国家」を明確に位置づけることが大事。

★大日本帝国憲法が今も生きているという前提での「大日本帝国憲法回復」の話は昭和27年の主権回復時にできれば良かったが、平成26年の今では既に時効と考える。
 それよりは戦後日本にGHQによって押し付けられた方法の逆で現行憲法の改正手続きにのっとって、全文を変えることを明確に目標に位置づけることが肝要。
 その前の段階で憲法96条を変えることをまず目指すべき。

★曖昧さの無い、しっかりと確認しなければならないことのみを記載する。環境権、○○権・・・と付け加えていくと切がない。何でもかんでも書くのは米国流。歴史の浅い国の多弁。英国は敢て書かないという側面が強い。伝統の有る国はそうした姿勢で良い。

★私は三万五千人の地方議員一人であるが、憲法を始め日本の縦糸を護るための活動を一人から広げ、多くの方を巻き込みながら進めて行きたい。具体的に23区の互助会や互助組合、共済組合への三重(さんじゅう)の補助金の是正を一人からの問題提起を広め、マスコミ等の力も借りながら実現した。愚直力は強い。
(以上、簡単な要点のみ)

 講演の後、懇親会も盛り上がりました。翌日は主催者幹部の車に乗せていただき、「宝塚聖天」という英霊を祀るお寺(軍人の墓地やゼロ戦のレプリカも有ります。)を共に訪問することに。その存在は全く知りませんでしたが、教えていただき早速訪問できることに感謝。同時に必然も感じました。

small_ribon.gif日本国の憲法条文に多弁は無用。日本の縦糸の根本と国是(国の目標)を明記し簡潔明瞭にすべき、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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