武蔵野市の中学校の授業で配布したこの地図、日本海を東海と書いているのが大問題であるだけでなく、幾重にも渡って異常です。
・台湾をわざわざ「B国の一部」と明記。B国とは赤い中国のことです。
・北方領土が一部しか記載が無い。日本の領土を確認するための地図なのに致命的な欠陥。
・小笠原諸島が枠外で記載が無い。
・尖閣諸島、竹島について明記も無い。
・そもそも、生徒に記入をさせる回答欄(A,B)がいずれも血塗られた赤い国々=北朝鮮と支那というのも作為が感じられる。
産経新聞の報道記事中に「男性教諭が個人的に購入したコピーが認められている問題集をプリント」したとの記載が有りますが、こんな異常な問題集が教師向けに売られていること自体、許せません。徹底的な調査と正常化をせねばなりません。
害悪をばら撒く教師の駆逐が当然という社会の共通認識を作らねば!、という方はこちらの2つのボタンを押してください。
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