久々に家族で落ち着いて自宅で食事をできました。「そらまめさんはこういう中がフワフワのさやに入っているんだよ。いっしょに剥いて食べようね!」と教えながら、そらまめ剥きを娘(2歳3ヶ月)と共に。得意げですが真剣なまなざしで手伝っています(食育?)
「全部剥いたよ。はい、どうぞ!」
以上、久々の親ばか写真でした。
もっと、大きくなったら就農体験など、「自分の食べるものがどこから来ているのか?多くの人が苦労して作ってくれていることを理解できる場」を共に体験できる機会を作ってあげようと思っています。個人的にもそうですし、昨年の6月の本会議質問でもこちらの(質問項目4の6区番目)に取り上げたように荒川区の教育現場でも広げて行きたいと考えています。
幼い時からの食育は重要、という方はこちらを押してください。
命を頂いて自分が生きている事をもっと自覚すべき大人も多いですし、
これからの子供達には沢山触れて見る機会を与えてあげて欲しいと願います。
剥き空豆しか知らない人も多いんですよね。
パパそっくりですか!嬉しいコメントありがとうございます。庭の野菜を食べるなんて素敵な経験ですね。コメント、全く同感です。
>>buru-ri- 様
そうですね。食べ物によって生かされているという気持ちを幼いうちから持つように教えていきたいと思います。時間を見つけては(といっても年に数回ですが)、荒川河川敷の向こう側に「都市農業公園」http://www.kankyo-kan.or.jp/park/park.htmに娘を連れて行っています。とてもよい経験ができます。
小生 自転車で何回か行きました。
ビールを売っているのも最高です(まだそこでは飲んでませんが)
季節も植物が生き生きしてる時期なので、孫を連れて車で行こうかなと思っています。駐車場も完備で言うことなしです(お金もかからず楽しめます!)
良い公園ですよね。荒川区にもこうした公園があれば、と思いますが、土地の確保が難しいのが現実です・・・。また、今年も娘を連れて行こうと思っています。