西村眞悟前代議士の講演が靖国会館で開催。和装で家内と参加。真の国士の志が広がって行く場で日本の中心軸についての話を伺った後、靖国神社に参拝。
西村眞悟先生の講演は、椅子の追加、立ち見も出る位の盛況でした。会場は同志の熱気に溢れていました。その後の懇親会で同じ志を持つ方々と共に意見交換をさせていただきました。
講演の演題は「日本民族の連続性の自覚」。我々日本国民が、現在の危機の時代において、国家の甦りのためにまず為すべき自覚は、「民族の連続性」だという話が中心となりました。
日本民族における連続性とは、「国家に対する至誠」、「万世一系の天皇に対する至誠」。
クリスチャンの西村先生が引用されたヨハネ福音書に、「友の為に自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない」とあります。英霊とは、この「大きな愛」を実践した我々の先人のことだと位置づけられていました。これを、我が国では至誠と呼び、普遍的な愛だと。
つまり、我が民族の連続性は、福音書に言う「大きな愛」の実践ということだという話に感銘を受けました。
困難な道では有りますが、民族の連続性を守るために、私も持ち場で戦って行きます。西村先生と共に。
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