まず、明日4月22日(水)の選挙運動予定です。全て、徒歩での遊説です。自宅から南千住駅前駅への往復は自転車での高速移動ですが・・・。街中でみかけたら声をかけていただければ幸いです。
8:00〜12:00 南千住駅からララテラスの間で街頭演説を数ケ所
13:00〜15:00 南千住地域 歩いて地域の方と対話
15:00〜16:00を目途 南千住駅前からララテラス周辺で街頭演説(JAGO代表 大崎大地氏の応援演説有り)
16:00〜18:00 南千住地域と東日暮里地域 歩いて地域の方と対話
18:00〜20:00 南千住駅前からララテラス周辺で街頭演説
昨日の朝の田端ふれあい橋での街頭演説、雨も降る中でしたが、多くの方に激励をいただきました。
「FB見てるよ!投票するよ!」と握手して下さる方
「ツイッター見てるよ!応援してます!」と会釈と共におっしゃる方
「いつも一貫して主張されていること、すごく共感してます。」との言葉をかけて下さる方。
「少年野球の卒団式で会いましたね。頑張ってください!応援してます。」と声をかけてくれた野球少年の高校生。
他にも「応援してます!」と声をかけてくれた方が何人かいました。
また、嬉しかったのが「のど飴」の差し入れ。小坂の姿を見かけて、駅前のコンビニで買ってきて下さったようです。「喉を労わりながら頑張って!」というお気遣いがとても心に沁みました。
「FBで見て共感しています。応援してます!」との言葉に大きな力をいただきました。
今日は町屋駅前の街頭演説に始まり、町屋2丁目、東尾久6,8,5,4丁目を歩いて周らせていただきました。商店街の辻々での街頭演説も、多くの方に足を止めて聞いていただけてとても張り合いが有りました。
昨日の西日暮里駅前での街頭演説では立ち止まって20分間位、小坂の話を聞いて下さった方がいました。演説終了後、「あんたの言っていることはその通りだ。今まで、他の議員に投票してきたが、それを止めてあんたに投票するよ!」と真剣なまなざしで語り掛けて下さった年配の男性の言葉に大きな力をいただきました。
また、今日の街頭演説や地域を歩いての対話の際も多くの方に声をかけていただきました。
「今まで、投票に行ったことが無いけど、今回はあなたに入れます!」
「尖閣諸島に上陸したの、覚えてるよ。共感してるよ。上陸のニュースを見た時、すごい、やった!と思った。こうした姿勢を示す日本人がいないとだめだ。あなたに投票するよ」
「ツイッターをみて町屋駅前で街頭演説していると知って来たよ!」
「尖閣上陸や日頃の活動を見ていつも共感してました。会えて嬉しい」
「いつも頑張っている姿は見てるよ。応援するよ!」
「街宣車を使わずに周るのは良いね。新しいやり方、大変だろうけど頑張って!」
「あんたは3期12年頑張ってきたベテランなんだから、しっかりと訴えて行くんだよ。期待してるよ。応援しているよ!」と言葉をかけて別れた後、「これ舐めなよ!」自宅からのど飴を持って追いかけて来てくれたおばあちゃん。
などなど。何十人もの方から「頑張れ!応援しているよ!」との声援をいただきました。
駅前や商店街など、人が流れる中で多くの方に聞いていただける場で演説を正面から行う。名前を連呼するのではなく。
それ以外の場ではマイクを切って歩き回り、行きかう人達と挨拶を交わし、対話の兆しが有りそうな方と言葉を重ねていく。
どちらも一人での行動です。はたから見るととても地味な活動です。
他の陣営が区内で三十台前後、街宣車に多数のスタッフが乗り賑やかに名前を連呼している、そうした風景を見ている方からすると、地味な活動で目立たな過ぎると心配して下さる方もいます。
しかし、マイクを切っての相互交流の中で突っ込んだ話ができたり、自らの志を落ち着いて聞いていただけたり、このやり方はとても自然で心になじむもので、このまま進めて行こうと思っています。
大勢で気勢を挙げるのではなく、マイク一本を通して自らの身体1つで政治に対する志や政策を言霊を込めて語る。そうしたシンプルな形だからこそ、演説自体にスーと抵抗なく耳を傾けていただける。
今回の小坂の選挙に臨む在り方は「自然な形の選挙」に徹しています。こうした形で選挙に臨むことも可能である、という一つの先例として世に示して行きたいと思っています。
本日の夕方の日暮里駅前での街頭演説。2時間続けました。
連呼行為ではなく、政策的主張の「演説」です。FBでの事前告知を見て、激励に来て下さった方が数名おられ、とても勇気づけられました。
また、偶然通りかかった知人からの激励とともに、新たな出会いの方からも
「新聞折込の活動報告読んだよ!今度、本(小坂の書いた「タブーなき告発」)を読みたいと思っていたんだ。主張に賛同して、応援してるよ!」
「FBで見ていつも応援してるよ!」
「日暮里生まれだけど、今は都外に住んでる。でも街頭演説を聞いていてとても共感した。娘が荒川区内に住んでいるから、こんな良い候補がいるって伝えておくよ。こういう人に活躍してほしいと思った。」
といったお声掛けもいただき、とても心強く、幸せに思いました。小坂はこうして共感をして下さった方に支えられているのだ、ということを強く感じました。
日暮里駅前は風が強く、街頭演説の標記を一人で持って演説をしている際は体に沿わせて、はためかないようにしていました。それが冒頭の写真です。演説を始めるとあっという間の2時間でした。
2枚目の 写真は昨日の日暮里駅前で演説を聞いて下さった方から激励の言葉をいただいている瞬間を撮影してもらったものです。寿ぎの言葉は力を与えてくれます。
歩いて地域の方々との対話、とても有意義でした。路地裏まで歩いていると、様々な出会いや発見が有ります。
西日暮里1−50で「国威宣揚」の石碑と出会いました。揮毫は当時の東京市長の大久保氏で昭和16年7月に建てられたものです。
先人の想いが込められた石碑、そして2つのお社(豊川稲荷と興楽地蔵尊)に頭を垂れ、歩いての対話を続け、日暮里駅前に向かった次第です。




自称:香山リカで、通名:中塚尚子で、本名:金梨花(キム・イーファ)は、かねてより日本の疲弊した社会に寄生し、弱者につけこみ洗脳する悪徳精神科医である。
その言動が相当程度、反日で極左なのは、長らく指摘を受けている。
また、医師であることを良いことに、実際は彼女の好まぬ者若しくは意見の合わぬ者に対して個人的な感情論で批判しているにもかかわらず、あたかも相手が医学的見地から精神疾患を患っているかのような、又は精神異常者であるかのような否定をし、名誉棄損行為的な発言を繰り返している。
そして、全般的に政治的見地又は医学的見地の何れにおいても、厳正公正な観点を著しく欠乏した論理を、公共の電波を悪用した上で尤もらしく展開。
実際は、技術はおろか知識すらペーパー医師であるにもかかわらず、学会や医師同士を対象にしたセミナーでは講演若しくは専門知識の教示をせず、地方公共団体主催の素人を対象にした講演会でのみ、誰でも分かる在り来たりな一般論を述べて、高額な報酬を得ることを日々繰返し、はしごをしている。
典型的なタレント医師である。
医師不足と騒がれるこのご時世、どうでも良い薬局、歯科、内科若しくは接骨院ばかりが乱立し、又は自称:香山リカで、通名:中塚尚子で、本名:金梨花(キム・イーファ)のようなより無能なタレント医師が蔓延り、本当に必要な外科、小児科又は救急の医師が不足している。
結局、楽な仕事をして儲かりたいだけであり、公共の福祉への貢献になど、からっきし興味などない輩の集まりである。
小児科、外科又は救急医では、子供に泣かれる、手間暇かけて激しい症状の患者を相手にし、若しくは患者に絡まれ、又は昼夜不問で起こされ、治療の甲斐なく死亡すれば訴えられる。
また専門家を対象にした講演会又は学会で、高度な専門知識を述べ、万が一これに間違いがあれば、利害関係者から訴えられ、人生暗転の危機が常に相当程度付きまとう。
正しく3Kの職種であるからだ。
汚い物に触れず、激しい現場から逃れ、クレーマーを相手にせず、素人相手に簡単な一般論を述べて、リスク諸々も回避して、楽して名声を得て、ついでに儲かりたい、金の亡者である。
医師不足を報じているマスコミこそ社会問題として取り上げ、国民一丸となって糾弾し続け、彼らを殲滅しなければならない。