2015年05月24日

「自虐教育・教科書による児童虐待は止めよ!」小坂の質疑、再掲!

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 昨日は高田馬場の戸塚文化センターにて「新しい歴史教科書をつくる会」が主催する藤岡信勝先生の講演を拝聴しました。
 今の日本の縦糸を守り引き継ぐ為に尽力して来られた先人を、「悪辣な侵略者」として位置づける教科書を使い続ける荒川区を初めとする全国の多くの学校現場の風潮を打破していかねばなりません。
 
 参考までに、荒川区で使っている歴史教科書が如何に異常であるか、その点を指摘した小坂の総括質疑(平成24年2月27日のブログ記事「「自虐教育・教科書による児童虐待は止めよ!」予算特別委員会総括質疑」)から、以下、転載致します。こんな教科書で日本を貶める教育を行うなど正に「公による児童虐待」です。

(以下、小坂の質疑から転載です)
 「荒川区の中学校で使用している歴史教科書、これはひどいです。

 「南京大虐殺などは中国国民党の政治宣伝であり写真はことごとく捏造だということが証明されており、米国の東京・広島・長崎大虐殺や中国の国共内戦による虐殺の責任逃れの為の作られた嘘の歴史であるのは明らか」なのに「南京大虐殺として国際的に批難された」と記載。

 「沖縄での集団自決は自発的なものであり、日本軍はそれを禁止する命令すら出していたことが証明されている」のに「沖縄で日本軍によって集団自決に追い込まれた」と嘘を記載。

 日本民族が語り継いできた神話については6行しか書かず、皇室についての体系だった説明は全くないのに、部落差別のような枝葉については詳細に2ページ余り裂いて記載。菅原道真、二宮金次郎、新井白石、高杉晋作、勝海舟についての記載はゼロ。

 日露戦争を勝利に導き世界史の流れを変えた東郷平八郎元帥の名前も無ければ、その勝利が白人支配の世界体制へ有色人種が正面から挑んで勝利し、世界中の有色人種を勇気づけ民族自決運動を促進することになった事実も書かず。

 一方で豊臣秀吉の朝鮮討伐の際の朝鮮軍の李舜臣については銅像の写真と詳しい説明を記載。一体、どこの国の教科書なのでしょうか?

 公民の教科書を見てみましょう。外国人参政権など世界の特殊な地域でしか存在せず、日本の国益を損ねることが明らかなのに、「一定の条件のもとで外国人にも地方選挙権を認めようとする意見が主張されるようになっている」と記載、生徒を非常識に誘導しようとしています。

 小学校の社会科教科書では、4ページに渡って中国の説明があるのに、明るく躍進する素晴らしい国の印象の文章のみ。

 中国によって血塗られた植民地支配が現在進行形で続いているチベット国や東トルキスタン国での民族抹殺について全く触れず。

 台湾国まで中国領として扱う地図まで掲載する嘘つきぶり。先程述べたような「日本を悪者にし続ける記載」とは対照的です。

 日本の縦糸の中心の国家元首でおられる天皇陛下を「国や国民のまとまりの象徴(しるし)」で「国事行為を行う存在」でしかないと軽い扱いで記載。

 こうした自虐史観に基づく嘘、歪曲、捏造の教科書では、子供達は日本人の誇りも育たず日本人であることが嫌になる、正に学校による児童虐待です。こうした教育姿勢や教科書は教育基本法、学習指導要領に違反しており、事実に基づき日本の誇りを育む教育への是正をを強く求めます。」


 以上、3年前の予算特別委員会の総括質疑における小坂からの質疑の全文です。持ち時間3分32秒(答弁含む)をフル活用して指摘をしましたが、教育委員会の答弁は「現行の教科書に問題無し!」との無責任な内容でした。
 今年の8月は中学校の教科書採択がなされます。6月の本会議で改めて、「適正な教科書を選ぶべき」という観点で複数の論点から問題提起を行って参ります。

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 藤岡信勝先生の講演の後、小坂からも挨拶させていただきました。「日本の縦糸を守り引き継ぐ事が幸せの基盤であること、その為に尽力する事」を誓いました。その後、荒川区へ戻り政務会合へ。
 講演会場の近くにこんな店が。梟を愛でながらパクチー料理を楽しめるそうです。パクチーは自宅のベランダでも沢山育てています。好物。今度、家内と寄ってみます。

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 今朝は日暮里駅前のサニーホールで家庭倫理の会の講演で学ばせていただきました。会場は満席。共感することが多い話でした。

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 その後、日暮里の様々な産業が出展しているイベント、日暮里ファッションウィークにお邪魔しています。
様々な体験コーナーが大人気の様子です。

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posted by 小坂英二 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 区政全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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