日暮里舎人ライナーの現地視察は議員として既に3回現場で説明を受けてきました。
「日暮里駅〜西日暮里駅(平成18年10月31日)」
「舎人の車両基地(平成18年11月16日)」
「舎人公園駅(平成18年12月15日)」
でそれぞれご報告していますので、お時間が有りましたらどうぞお読み下さい。
熊野前駅に集合、3班に別れ説明を受けます。熊野前駅には全体でエレベーター4基、エスカレーター6基を設置します。

2回コンコース側の入り口に設置されるシャッターは「水圧開放型シャッター」。「水圧開放型シャッター」とは詳しくはこちらのページに説明が有りますが「完全に閉鎖されたシャッターを、外部から消防隊の送り出す水圧を電気信号に変えて、非常用の蓄電池を電源として開放させる」という仕組みのものです。

コンコース部分。尾久小学校側へ渡るコンコースはこれから整備を始めます。

券売機が設置されるスペース。

火災等の際に外部から救助隊が突入する窓の表示。場所を確認。消防署の方の話では、こうしたガラスを破って突入する際は高さ×2倍の範囲の安全地帯を地上に確保しないと、ガラスが飛び散る危険性が有るとのこと。(例えば10メートルの高さでは周囲20メートルの安全地帯を確保する必要が有ります)

トイレが設置されるスペース。

火災の際に排煙をする窓(黒い部分)

プラットホームとコンコース階を非常時に結ぶ非常梯子の設置スペース(コンコース階の天井部分)。今は枠のみ。

3階部分となるプラットホーム部分に移動。地上から14.8m。

プラットホームから尾久橋方面を撮影。

既にエスカレーターも設置済。

火災報知器と消火器の設置予定場所の説明を受け、

火災の際の送水管の場所も確認。

駅の天床には太陽光を取り入れる天窓が沢山設置されてます。

軌道上を赤土小学校駅に向けて移動。送電設備は完成していました。

左側は非常時の移動通路。車両走行中の火災の際は、駅間隔が比較的短い(平均820メートル)為、極力次の駅まで走行させ、駅のプラットホームで乗客の避難誘導を行うことにはなっていますが、そうできない「現場での列車停止」の際にはこの通路を使います。

赤土小学校駅がはるか彼方に見えます。なお、車両は不燃性又は難燃性材料を使用しており、火災が発生しても延焼拡大しにくくなっています。

赤土小学校駅が近づいてきました。駅全体でエレベーター3基、エスカレーター4基を設置します。

赤土小学校駅は熊野前駅よりも整備が進んでいます。

事故防止の為に、全ての駅に自動扉(列車に乗るときのみ開くプラットホームに設置された扉)が設置されてます。

先輩団員に撮影していただきました。真夏日のようでとても眩しい!

点検の為の車両が走っていました。電気ではなくディーゼルエンジンで走っています。6月8日から開始する、旅客車両での試運転に備えて、最後の点検を行っているのです。

赤土小学校駅舎。

コンコース部分を見学。

券売機が設置されるスペース。

バリアフリートイレ(誰でもトイレ)

赤土小学校駅のイメージカラーは紫色のようです。

防災について考える機会が多く、今夜は「尾久の防災まちづくりサミット」に参加して参ります。写真を並べた粗いご報告、失礼しました。




